家族を守る

人生後半の年頃になると・・・ スキンシップの形が変わってくる。 夫婦仲良くしたいふたりは、 ”会話” ”共通の話題や趣味” を意識している。 でも忘れてはいけないのが・・やっぱり ”スキンシップ” 。 スキンシップが言葉以上に・・安心できる。 身体のどこか一部が触れているだけで・・守られてる感、 エネルギーチャージ・・と思えている夫婦は・・少ないのか、多いのか。 日本人夫婦に多いのが・・年齢を重ねるとスキンシップがなくなってしまう傾向。 海外の習慣である・・生後から人生最期まで続く ”ハグやキス” は・・ お手本にしたいところ。 ”日本人は、自己肯定感や幸福度が低い” と耳にすると、苦しくなる…

災害に備えるために必要不可欠なのが、防災リュックです。 どんなものを持ち歩くべきかなど、防災リュックの活用やメンテナンスについてご紹介します。 災害に備えたい方はぜひ参考にしてください。 防災リュックというのは、災害時に非常時に役立つものです。 災害時に備えるために、必要な品が詰まったリュックを準備することをお勧めします。 災害が発生しても、防災リュックに入っていたもので間に合うようにいくつかのタイム リーな事前準備が欠かせません。 災害時に備えるには、意外と大変なことなので、普段から意識的に必要なものを詰め込 んで準備することを強くお勧めします。 防災リュックの中身は、家族の構成員1人1人の…

映像の世紀バタフライエフェクト 「戦場の女たち」 12月19日放送 戦場の女性たちの勇気と悲しみの物語第二次世界大戦中 309人を仕留め、「死のエンジェル」と呼ばれたソ連の女性狙撃兵リュドミラ・パブリチェンコナチスの急降下爆撃を生み出した天才飛行士ハンナ・ライチュノルマンディー上陸作戦を成功させるため、危険な潜入工作に挑んだスパイたち彼女たちの命懸けの活躍、そして兵器の進化が、その後の女性兵士を生んでいく 世界の軍隊で増え続ける女性兵士たちそして現在 ウクライナ軍の22％は女性だという その女性たちを取材して なぜ軍隊に入ったのかの問いに 「リュドミラ・パブリチェンコ」の伝記を読んでと答えた人…

うちの母は、多分、世界で最も敵に回さない方が良い種類の人だと思う。なぜなら、彼女は愛する家族を全力で守ることにかけては天下一。怒り狂った時の母は、さながらドラゴンが火を吹いてるかのようだ…と子供ながらに思ったことがあるくらい。多分、私と弟に危害を加えようものなら、まぁそいつは生きてはいられないだろう…と本気で思えるくらいである。数々のエピソードは母のために控えておくが😂😂😂。 でも、実は私は２０代の頃などは、そうやって母が全力で私に１ミリも危害が加わらないように守ってくれたことは、私にとって良くなかったのではないかと思っていた。 小学校１年生の時に若干意地悪い友達がいた時も、当の私はなんとなく…