小学算数

しばらくぶりのアップです💦。。 今日は、３桁の引き算について。 ３桁−３桁 ３桁−２桁 学校では筆算で習うと思います。 塾に通っていない我が子。。。 遅れていたらどうしようと。。。私が勉強しました。 これを筆算でなく暗算でやる方法。。。のお話です。 ネットをみると色々出てきます。。。やり方はわかるが。。。もっと簡単に説明できないか。。。考えた末の結果です。。。 まず、、こちらのカードを作ってもいいので。。。 できるまで繰り返しゲーム感覚で競争。。。裏には足して100の残りの数が記載されています。以前にもブログで書きましたので参照下さい❤️ こちら付録です。 このゲームマスター後。。。。 ３桁−…

こんにちは。 娘が今の中高一貫校に入学する前に、中学受検時代からお世話になっていた塾から言われたことがありました。 数学は中学（前期課程）の3年間で恐ろしほど差がついてしまう ということです。 その話と同時に定期テストの点数分布図も見せられ、それは一桁から100点までなだらかな山のようになっているものでした。 まさか…同じ試験を突破した子たちの集団で、3年間ほぼ同じ授業を受けながら、こんなに差がつくなんてありえないよねと、当時の私は思っていたのですが… 衝撃なことに、これは事実だったのです。 徐々に差がついてくる数学 ＜小学算数までは親のフォローが必須＞ ＜小学数学で漏れを作らなったはずなのに…

娘の算数が少し伸び悩んでいるように感じています。 学校の算数のテストは問題ないのですが、塾の実力テストになると軒並み点数や偏差値が下がっています。 算数の問題は難易度の差が大きく、難しい問題を作ろうと思うと、どこまでも難しくできるので、塾の問題は難しいのかもしれません。 ただ、私からすると、それほど難しくないと思えるのです。 実際、宿題などでやっている問題レベルですし、テストになるとなぜ間違えるのか？と不思議です。 いろいろ考えると、娘の伸び悩みに何があるのかが分かってきたような気がしました。 ■伸び悩みの2つのポイント 娘の算数のテスト答案を分析していると、伸び悩んでいるのに2つのポイントが…

計算力だけでなく思考力を伸ばすために小学１年生から「きらめき算数脳」を続けています。他の市販のドリルはあれこれとなかなか定まらないことが多いのですが、このドリルは小学１年生からずっと続けてきています。 大人の私も悩ます問題がありますが、解けたときに「あ～そういうことか！」と思えます。この感覚が算数の楽しみでもあると思うので、この楽しみを味わえるいいドリルです。 きらめき算数脳（小学1・2年生） （サピックスブックス） [ SAPIX ] 楽天で購入 ＊中学受験には縁遠い地域に暮らしています。学校で習うことを基本とし（先取り学習をしない）、教科書より少し難しい問題に取り組むことを自宅学習の目的と…