最近の政界の動き。 現在日本には政権交代して国を任せることができる、「健全なる野党」など存在せず、思い上がりもいいところであり、そのくせ、己の思惑・私心のみに固執する輩(やから)の多いことに、心をいためている。 国政の運営責任能力もないものが政権をとるということは、国を博打の対象にした戦前の旧日本陸軍がやったことと、根の部分や無責任さでは相違ないのではないのか。。。 (あえて、こういう輩を政治家と呼ばず、政治屋といっている。 政治家とはstatemanであり、政治屋とはpoliticianと、自分は区別している。) 国家百年の計、今後の日本、真に次世代・次々世代のことを考えて、行動しているのか…