8/29〜30の日光旅行の続きです。 宿泊した場所は、栗山地区の野門(のかど)。 山間に、隠れたように存在する集落です。 総人口30余人。囲炉裏料理がウリの旅館が3軒。 コンビニなし。売店なし。ものが買えるのは1台の自販機のみ。 静けさを求めて、ここを宿泊先に選びました。 ところが、よ。この集落の歴史が、めちゃくちゃ胸アツだったんです。 御一新後の明治初期。神社仏閣の歴史ある寺院は、旧時代の遺物としてことごとく焼き払われていきました。東照宮だってその対象。 家康公のご神体だけは守らねば…!神官たちはご神体を箱に詰め、ひっそりと東照宮を脱出しました。 目的地は、会津に渡る秘密街道のルート上にある…