ロシアの作曲家モデスト・ムソルグスキーが1874年に作曲したピアノ組曲。 モーリス・ラヴェル、レオポルド・ストコフスキー等、多くの編曲者によって、管弦楽曲その他に編曲されている。 また、1971年にはロック・グループ、エマーソン・レイク&パーマーによって、ロック版(ただし一部は彼らのオリジナル)が発表された。
4分の5拍子+4分の6拍子のヘンテコ拍子は一旦受け入れるとして、最後にメロが戻ってきた時はずっと4分の6拍子なのはなんでだろうって小学生の時からずっと疑問なんだよね。これは研究者や作曲家の視点からの意見をぜひ聞いてみたいですね。https://x.com/yokoshima_masa/status/2022938047374069860 上記はプロムナード(展覧会の絵)の楽譜2ページの話題。 自分としては幾つかの理由で解釈が可能。 仮に音符が全く同じ楽譜でも、3拍子*4小節と、4拍子*3小節では視認性と無意識の区切りが違う。無意識の区切りが違うという事は、演奏の表情や重心などのニュアンスにも影…
先週末のAプロの時の雪模様とは打って変わって、今週末は暖かい天気。東京の最高気温はなんと14℃です。 今月はプログラム毎に指揮者が変わりますが、Cプログラムはハンガリー出身のゲルゲイ・マダラシュ。2023年のN響定期に登場しているようですが、私は今回が初めてです。 冒頭のお国ものコダーイの「ハンガリー民謡「くじゃく」による変奏曲」に続いては、フンメルのトランペット協奏曲。こちらも初めて聴く曲ですが、フンメルは少年時代にモーツァルトにピアノを習ったというだけあって、モーツァルトの香りを感じる優しく伸びやかな楽曲です。トランペット独奏の菊本さんの濁りなく優しいトランペットの音が、ホール一杯に広がり…
数日前からSNSで出た訃報の知らせ、 ただ、真偽の確認がどうしてもしておきたかったので、私がこのBlog記事を書くことは控えていましたが、 今日になってニュース記事が出ましたので、書くこととしました。 世界的なクラシックギタリストの山下和仁さんがお亡くなりになりました。 64歳でした。 www.asahi.com 私がまだ10代の頃、山下さんの演奏でムソルグスキーの組曲「展覧会の絵」を弾いたというのを知りました。 どんな演奏か、公式の演奏動画を貼り付けておきます。 youtu.be そうそう、衝撃の演奏内容です。 勿論、こんなこと、誰も真似ることは出来ないでしょう。 今頃になって山下さんの演奏…
11月22日(土)に上田市サントミューゼ小ホールで、三原未紗子ピアノ・リサイタルが開催されたので、聴いてきました。 チラシ表 (出 演) ピアノ:三原未紗子 三原さんは、桐朋学園大学卒業後、ベルリン芸術大学、モーツァルテウム音楽大学院を卒業。2019年第26回ブラームス国際コンクール優勝。神奈川フィル、関西フィルなどと共演。現在、桐朋学園大学非常勤講師。詳しくは下記をご覧ください。 (曲 目) ドビュッシー:〈ベルガマスク組曲〉より「月の光」ファリャ:〈恋は魔術師〉より「火祭りの踊り」ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ 水の戯れ 夜のガスパール 「オンディーヌ」「絞首台」「スカルボ」 〈休憩…
岩代太郎/東風慈音ノ章(ローム・ミュージック・ファンデーション設立30周年委嘱作品)メンデルスゾーン/ヴァイオリン協奏曲ホ短調ムソルグスキー(ラヴェル編)/組曲「展覧会の絵」指揮:広上淳一ヴァイオリン独奏:神尾真由子コンサートマスター:扇谷泰朋2024年5月26日 倉敷市民会館 ・新進若手音楽家へ莫大な資金援助を継続して行っているローム・ミュージック・ファンデーション(RMF)の30周年を記念したシリーズの一つとして企画されたコンサート。ロームはパワー半導体世界シェア9位を誇る。ロームの100%子会社のローム・ワコー(旧ワコー電機)が岡山県内(笠岡)にある関係で、この備中地域で開催された模様。…
あっという間にゴールデンウィークも残りわずか。楽しい時はあっという間に過ぎ去るものですね。 さて、先日は久々の美術館見学に関しての記事を綴りましたが、今日は、絵画つながりで、ムソルグスキーの組曲「展覧会の絵」について語りたいと思います。 ご存知の通り、冒頭はトランペットのソロで始まります。とっても緊張するんです、最初のGの音。私はこの曲は、全曲をきちんと吹いたことはありません。(曲の最後の「キエフの大きな門」は何度も吹きました)演奏会の曲目決定の際、この曲が候補に挙がるたびに首脳陣に呼び出されて、「吹ける?」と聞かれた記憶が蘇ります。自分としてはいけそうなので「吹けます♪」と答えましたが、結局…
www.sso.or.jp2024-2025シーズン・札響hitaru定期の初回は、札響友情指揮者・広上淳一さんによる「童話と絵と音楽と」。hitaru定期恒例の「日本人作曲家の作品」には、広上さんの恩師である尾高惇忠さんの「音の旅」が取り上げられました。また協奏曲のソリストには広上さんと親交があるボリス・ベルキンさんをお招きし、後半はラヴェル編曲版の「展覧会の絵」。マエストロ広上ならではの色彩豊かなプログラムに、平日夜のhitaruには多くのお客さん達が集まっていました。 札幌交響楽団 hitaruシリーズ定期演奏会 第17回~童話と絵と音楽と2024年04月25日(木)19:00~ 札幌文…
ズービン・メータ指揮、ニューヨーク・フィルハーモニックによるムソルグスキーの組曲"PICTURES AT AN EXHIBITION"(邦題『展覧会の絵』) それぞれのテーマ⬇️ タイトルもいいんだなぁ〜😁
行ってきました、サンメッセ香川に暑い中。 ギリギリまで悩んだのですが、ブログの為だけにわざわざカブを出して。 野良猫対策で入口に鉄壁ガードした自転車置き場から出すのも一苦労で、その上ご丁寧にバイクカバーまでしてますからね。 手軽に走りにいけるレベルじゃありません。 もつ扱いは大型バイク並。 車庫に置いてるDio110で行くなら簡単ですが、去年のブログを貼りたくてわざわざカブです。 amidax.hateblo.jp しかも二輪置き場じゃないのに、わざわざ同じ場所まで乗って撮影ですからね。 暑いのなんのって。入口近くの二輪置き場は喫煙所になってて、引き返して遠くに停めました。 受付を済ませばまず…
「展覧会の絵」はムソルグスキーのカバー・アルバム クラシックの曲をシンセサイザーを使い、ロックにしてしまったELP 怖いくらいの才能です それも、 キース・エマーソン グレッグ・レイク カール・パーマーという たったの3人で、ライブでの収録です ありえない! 観客の興奮がそれを伝えていますよね 「展覧会の絵」 (冨田勲さんのバージョンとムソルグスキーのオリジナル) オリジナルと、冨田勲さんの「展覧会の絵」について書いたコチラでも www.aiaoko.com ELPのバージョンものことも少し貼り付けましたが、 今回はちゃんとELPの「展覧会の絵」を聴きたいと思います 「展覧会の絵」 ELPのレ…