毎年8月6日に行われる広島平和記念式典で広島市長が、8月9日に行われる長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典で長崎市長がそれぞれ読みあげる宣言文のこと。 犠牲者を慰霊し、今後の世界の核廃絶と平和の実現を祈るなどの内容のものである。 どちらの平和記念式典でも、平和宣言が読み上げられた後には平和の象徴とされている白い鳩が放たれる。
昨日は広島の原爆から81年が経過した日であり、最近の中東情勢、ウクライナロシアの戦争などを意識した平和宣言が胸に刺さります。現在平和に暮らせている日本も過去のことは忘れないようにしたいと思います。 news.yahoo.co.jp
広島市原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式 平和宣言 例年のとおり、敢えて私の意見はつけず、広島平和式典での平和宣言を引用する。 被爆から81年が経過した今、私たちが暮らすこの地球上では、核を脅しの道具に使った軍事侵攻や国際法をないがしろにする大国の横暴な振る舞いが繰り返されています。また、今年開催されたNPT(核兵器不拡散条約)再検討会議では、過去2回に続き成果文書が不採択となりました。その原因は、他国に責任を転嫁し自国の行動を正当化する為政者の言動にあります。また、こうした為政者の言動は、NPTが定める義務を無視するに等しく、世界の平和と安定を根底から揺るがすものです。 このままでは世界中で不…
今年も8月6日をむかえました。 この日は朝から“身が引き締まる”日です。 広島平和記念日 広島原爆の日 今年は休みの日だったんで、ひさびさ平和記念式典の 模様をしっかりと受け止めて見入りました。 毎年、大変重みがあり一字一句も聞き洩らすことができない 広島市長による平和宣言があり、 つづいて広島県知事の言葉に耳を傾けます。 「核抑止は核兵器を使用することを前提にしない限り成り立たず、 各国の不信や軍拡競争を助長し、世界を不安定化させるという 根本的な矛盾をはらんでいる」 「核抑止力を求めること自体が新たな戦争を引き起こしている 現実を直視し、核抑止から脱却すべき」 刻々と変化する世界情勢、大国…
戦後81年の「慰霊の日」の23日、沖縄県が主催する沖縄全戦没者追悼式が糸満市摩文仁の平和祈念公園であり、玉城デニー知事が「平和宣言」を読み上げた。 81年という年月の長さに、思いを馳せます。 あの日、今と変わらず照りつける太陽の下で、一筋の光も届かない壕の、真の暗闇の中で、いつ止むか分からぬ砲弾の中で、あるいは、逃げ込んだ先で罹患したマラリアの苦しみの中で、生きることを渇望し、かなわなかった、20万を超える命。 沖縄には今も、その東西の果て、南北のすみずみに至るまで、悲劇の記憶が残されています。 今や、沖縄県民の9割以上が沖縄戦を直接に体験しない世代となりました。 それでも、わたしたち沖縄県民…
こんアニ! 中学生ブロガー らぐ ぷしゅ。と申します。 メモリアルデーとはなんぞや?? 由来と目的ィッ 社会的な意味ィー まとめっるぞ〜 いつかのブログに紹介させていただいた、小手鞠るいさんの「ある晴れた夏の朝」その冒頭の方に出てくる、 「もうすぐメモリアルデーがやってくる」 という文がある。はて… “メモリアルデー” とはなんぞや?そいういうことで、今回はメモリアルデーについて語りたいと思うっ!! メモリアルデーとはなんぞや?? メモリアルデー、メモリアルデーはて、メモしてリアルな日? メモリ、あるでぇ〜(関西弁)??日本語を調べると、なんと 「戦没将兵追悼記念日 (せんぼつしょうへいついと…
「汝、殺すなかれ」、なかんずく「子どもを殺すなかれ」 ――胸が痛む南丹市の事件―― 戦争で子どもを殺戮することなど、許されるはずがありません ブログ激励のため、上のバナーをクリックして下さい 京都府南丹市で子どもと思われる遺体が発見されたとの報道にショックを受けています。胸が痛みます。そして御霊安かれと祈っています。 少し冷静に考えると、こんなに大きな衝撃を受けたのは、2月28日のイスラエルとアメリカの攻撃で亡くなった168人の子どもたちの記憶が強く残っているからかもしれません。無謀かつ非人道的な戦争で、イラン南部のミナブの女子小学校の生徒たちがなぜ殺されなくてはならなかったのか、そしてそれが…
子どもを殺すな! ――人類最優先の原理に―― SmartNewsから ブログ激励のために、上のバナーをクリックして下さい 《声を挙げ続けよう》 ウクライナ、そしてガザで多くの無辜の人々が亡くなっています。痛ましい限りです。特に子どもたちが被弾して亡くなったり食べるものがなくて餓死したりしている現実には掛ける言葉さえ見つかりません。 世界的には圧倒的に多数の人たちが同じような思いを持っているのだと思いますが、残念ながらその声が、戦争推進者に伝わっていません。戦争を続け無辜の人々を虐殺している当事者、独裁者たちを説得するに至っていないことがとても残念です。 しかし、私たちは声を上げ続け、仲間同士の…
長崎市の鈴木史朗市長による平和宣言(全文) 1945年8月9日、このまちに原子爆弾が投下されました。あの日から80年を迎える今、こんな世界になってしまうと、誰が想像したでしょうか。「武力には武力を」の争いを今すぐやめてください。対立と分断の悪循環で、各地で紛争が激化しています。このままでは、核戦争に突き進んでしまう。そんな人類存亡の危機が、地球で暮らす私たち一人ひとりに、差し迫っているのです。1982年、国連本部で被爆者として初めて演説した故・山口仙二さんは、当時の惨状をこう語っています。「私の周りには目の玉が飛び出したり、木ギレやガラスがつきささった人、首が半分切れた赤ん坊を抱きしめ泣き狂っ…
平和記念式典での広島市 松井市長による平和宣言(全文) 平和宣言今から80年前、男女の区別もつかぬ遺体であふれかえっていたこの広島の街で、体中にガラスの破片が突き刺さる傷を負いながらも、自らの手により父を荼毘に付した被爆者がいました。「死んでもいいから水を飲ませて下さい!」と声を振り絞る少女に水をあげなかったことを悔やみ、核兵器廃絶を叫び続けることが原爆犠牲者へのせめてもの償いだと自分に言い聞かせる被爆者。原爆に遭っていることを理由に相手の親から結婚を反対され、独身のまま生涯を終えた被爆者もいました。そして核兵器のない平和な世界を創るためには、たとえ自分の意見と反対の人がいてもまずは話をしてみ…
8月9日 長崎原爆の日(県民祈りの日)11時2分 静かに祈りを捧げます。 平和宣言では「地球市民」という言葉がありました。 「人類は核兵器をなくすことができる」を信念にして、人類や国同士の垣根を越えて、 地球という大きな一つのまちの住民として、ともに平和な未来を築いていこうという 思いがこめられた、「地球市民」という考え、視点がいま必要であるという 一人ひとりのチカラは小さくとも、それらが結集すれば未来が切り開かれてゆきます。 共感や信頼を積み重ねて「平和」をつくるチカラになりうるのです。 長崎での「地球市民」広島での「ヒロシマの心」 80年という時の流れに風化されてしまう原爆の惨劇を二度と繰…