通院によって登園が遅くなった女の子が、ママと一緒に保育室に入ってきました。 お友達はもうすでに戸外活動へ行ってしまったから、保育室はひっそり。 テーブルの端で仕事をしていた私は、女の子とぬり絵をして遊ぶことにしました。 「ねぇせんせ?ここは何色?」 「そこはピンク、でこっちは黒ね」 必要なやり取りが終わると、色鉛筆が紙の上を動く音だけが聞こえます。 「なんかハッピー!」 そう言いだすや、顔を上げる女の子。 「ん?どした?」 「ウフフフ、なんかハッピー!」 「え?体操、楽しいでしょ?」 「うーん、でも体操は汗かいちゃうから」 年頃の女子か!(笑) (いや、年頃の、なおかつ女子の気持ちは分かんない…