表題の意味は、民主主義というシステムが正しいか? という意味ではありません。民主主義が導き出した結論が正しいか?という意味です。要するに、多数の意見は正しいか?という意味です。日本が日露戦争を起こすときに、御前会議が開かれています。この御前会議で、日露開戦が決され、日本は、日露戦争に突入しました。この時の御前会議で、最後まで戦争に反対した人物が一人いました。それは、明治天皇でした。御前会議の話し合いでは、一人の少数意見は採用されず、結局、明治天皇は多数意見に従わざるを得なかったようです。つまり、日露開戦の決定は、独裁的ではなく、民主的に決されたのです。日露戦争では、日本は幸運にも勝利することが…