新・必殺仕置人 第9話 「悪縁無用」(脚本:保利吉紀、監督:松野宏軌 (C) 松竹)より さて寅の会は梅見の宴として催されたが、その挙句は 吉藏「ご披露いたします。 梅見頃八百八町に無宿の音吉 虎漫筆」 音吉(早川保)の喉首には傷跡があると吉藏は言った。 念仏の鉄「それだけありゃ十分だ。」 屋外なので指値は指で示す事になった。最終的に念仏の鉄が競り落としたが、その金額は 虎「この一句、一両と一分にて落札。」念仏の鉄「梅見頃、鶯鳴いて、ホーホケキョ。鉄漫筆。」 当然、ほとんどの者が文句を言ったが、巳代松は錦絵を手にしたままポーッとしている状態で、おていにバカにされる始末。だが標的が音吉で 正八「…