性空

(一般)
しょうくう

平安時代中期の天台僧。書写上人とも。
生年不詳、没。
従四位下橘善根の子。京都に生まれる。
良源に師事し、三十六歳で出家。日向国の霧島山、筑前国の背振山で修行、康保三(966)年に播磨国の書写山に入山、国司藤原季孝の帰依を受けて円教寺を開創。その後花山天皇、源信、慶滋保胤らの参詣を受けた。
天元三(980)年には増賀とともに比叡山根本中堂落慶供養に列席し、早くから法華持経者として知られ、存命中からさまざまな霊験が語られた。

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