✳︎今回は身内の不幸で 少し重い内容です。 苦手な方はスルー されてくださいね。 ***************** 一昨日2月18日は 生きていれば51歳、 2つ歳上の兄の命日でした。 納骨堂へ行き、お供えをし 手を合わせている時 「〇〇が亡くなった」 と、母から連絡があった 5年前のあの日が思い出されました。 病気療養中でもなく 突然の死だったこともあり なかなか現実を受け入れることが できずにいた私。 ずっと夢の中にいるようなかんじで これは現実なんだろうか? そう思いながら、県外にある実家へ 向かったのでした。 正直、 兄が亡くなってからの数年間は 悲しんでる暇は ほとんど有りませんで…