心の痛み

ソフィアです😃 一昨日は、痛みを学びに変えることについてお伝えしました。 でも、そうは言っても、どうしようもなく、ただ痛みだけが胸に残る時があると思います。 何をしても気が紛れない。 誰に話しても救われない。 ただ静かに、痛みが自分の中で膨れ上がっていくのを感じる。 そんな夜を、きっと経験したことがあるかもしれません。 「これにもきっと意味があるよ」 「時間が経てば楽になるよ」 そんな言葉にさえ、心が反発する。 ただ辛いのだと。 そんな理屈はどうでもいい、この胸の締めつけをどうにかしてくれと。 痛みが何かに変わるなんて、今の自分には到底信じられない。 ここにいることさえ、呼吸をすることさえ苦し…

2024.06.28 今日はLienの日でした。美容室Lienの日。 これはカレンダーに入れてあったし マークをしてあったので忘れなかったです。 ここ数日は人間関係の失敗がありました。 で出会う人との付き合いの 難しいことのひとつは での交流以外は何も知らないのに ある程度仲良くなると リアル友と同じに感じることです。 しかし心の痛みはあまりにも深いと 言葉にすら言えない人が多いです わたし知人の多くは どこかで痛みを持ってる人たち、 病気や病気に対する偏見で傷んだ人たち、 カルトの様々な点で傷んだ人たち。 一方ではクリになったわたしたちも 無理解に会います 特にこうもカルトが問題になると、 …

ランキング参加中メンタル 本日のHP blogです。 いつも夫婦関係で我慢しているあなたの代弁者として言いますね。 自分が大切に思うもの。自分が大切にしているもの。があるように相手にも大切に思うもの。相手にも大切にしているもの。があります。同じものを大切に思い、同じものを大切にしていなくてもその何かを大切に思う気持ちはお互い理解できるはずです。ならば自分にとって何の価値を感じなくても相手が大切にしていることを踏み躙る行為は相手の心を傷つけて当然です。それは「そんなことで？」と言うことも、思うことも人として間違っています。そしてそういう事を理解できない自分を恥てください。 幼少期は人の気持ちを理…

このブログは、RFTジャパン事務局の公式ブログです。 RFT Japanでは、『心』の痛みを、緩やかにひも解いて、心地良く過ごしていただくために、心理セラピー「RFT」をお伝えしています🌷 「心」が悲鳴をあげるとき、 誰かに、打ち明けたい 誰かに、分かってもらいたい 誰かに、寄り添ってもらいたい 誰かに、心ゆくまで話したい 誰かと、一緒にいるという、心の支えを感じたい そんな気持ちが、去来するのではないか、と思います。 または、 何かを、得たり、 何かに、頼ったり、 何かで、埋めることが出来るかもしれません。 私たちは、 自分の “心の痛み” への、何かしらの解消を、 求めるのでは、ないでしょ…

能登半島地震で被害に遭われた方々に、心からのお見舞いを申し上げます。 どうぞ一日も早く、日常を取り戻して頂けますよう、切に願っております。 このブログは、私が長い時間をかけて、 「エネルギー」に向き合いながら、読み取った内容を、 ありのままに近いかたちで書かせて頂いております。 あくまでも一個人の見解でありますことを、 どうぞご理解お願いいたします。 今回は、前回ご紹介した、心理セラピー「RFT」を、 『エネルギー心理論』で読み取った内容です。 カテゴリーも分けて、作っちゃいました🥰 色んな角度から、ご紹介できるように、 これからも、あれこれと読み解き続けて行きたいです♬ 心理セラピー「RFT…

能登半島地震で被害に遭われた方々に、心からのお見舞いを申し上げます。 どうぞ一日も早く、日常を取り戻して頂けますよう、切に願っております。 このブログは、RFTジャパン事務局の公式ブログです。 RFT Japanでは、『心』の痛みを、緩やかにひも解いて、心地良く過ごしていただくために、心理セラピー「RFT」をお伝えしています🌷 “心の痛み” は、 私たちの、日々の生活を、 時には、思わぬ方向へ、連れて行ってしまうことが、有り得ます。 “心の傷” は、自分の気持ちに関係なく、 誰かを、嫌な相手に見せてしまったり、 誰かの発言に、平常心を失うような、 突発的な反感を抱かせたり、 日頃の自分を、見失…

このブログは、RFTジャパン事務局の公式ブログです。 RFT Japanでは、『心』の痛みを、緩やかにひも解いて、心地良く過ごしていただくために、心理セラピー「RFT」をお伝えしています🌷 「心」が、痛むとき、 誰かと、うまくいっていない 誰かに、自分の素直な気持ちが、言えない 誰かに、言われたこと（態度）が、引っかかる 誰かと、意思の疎通が、出来ないモヤモヤが残る 自分が、許せない 自分への否定感が、自分に突き刺さる 自分のやるべきと思うことが、出来ない 自分が無価値な感じがする などなど、 様々な理由があると思います。 子供の頃は、無邪気に、 小さなことなんて気にも留めずに、 ただ、一日を…