感情のコントロール

皆さんこんにちは！今井ひとみです。 それでは、今日のテーマはこちらです。 「叱られない世の中だから強く言うとモラハラになってしまう」 夫婦の間でこの「叱る」ということについて、昔と比べて最近は一体どうなってきているのかということを、私の個人的な見解をお話しさせていただきます！ 【叱ることが難しくなった世の中】 【強く言うとモラハラと言われてしまう】 【今日のまとめ】 【叱ることが難しくなった世の中】 世の中全体的なことを考えると、例えば会社であれば「パワハラ」という言葉がだいぶ浸透してきたなという感覚がありますが、皆さんも同じ感覚をお持ちではないかと思います。 上司から新入社員に対して 「どう…

本日も一日仕事となりました。 久しぶりの余裕のない朝、寝坊しました．．．。 遅刻はしなかったですが、 ギリギリの込み合う時間の出勤は正直ストレスが溜まるので 余裕を持った行動が一番良いです。 仕事において 感情と仕事を切り離せない人間がいます。 私にとっては、気分で仕事をされると正直、支障が出ますし 私念でされると、本質が狂います。 クリアな目線で、正しいものは正しい 間違っているものは間違っている という具合に 感情と結果というものをカテゴリー分けて行動してほしいものです。 それができない事が、 仕事においての信用を失墜させる原因になります。 私も正直、気分でコロコロ、内容や連携に影響が出る…

ケンカ勃発 解決 明日はぷちたぷち こんばんは、迷走主婦です😃 ケンカ勃発 今日は本当に些細なことで夫と喧嘩しました。 くだらないこと。部屋にちょっと大きめの虫が飛び込んできて、それを夫が「やっつける」って言うから任せたんです。でも途中で見失ったみたいで…。 私が「最後までやってよ」って言ったら、「もういないよ」って返されて、なんだかそれでイライラしちゃったんですよね。今思えば、本当にちっちゃいことなのに、あの時はどうしてもイライラが止まらなくて😖 解決 でも、お風呂から上がったらもうお互い落ち着いてて、気づいたら喧嘩も終わってました🛀なんだったんだろうって思うくらい、どうでもいいことだったな…

こんばんは。三条まなびぷれ～すです。 私はアドラー心理学が好きです。「自分の課題と他人の課題を分けて考える」という考え方には随分と救われました。悩みが激減した気がしています。 ここ数日、他人に起きたことでどうしても相手の感情に移入をしてしまい、ジブンゴトのように辛くなったケースがありました。 代わってあげられない現実。痛みも分かち合えない現実。どんなに憂いでもどんなに悩んでもそのことは解決しないのに。どうしても悩み苦しむことから逃れられない。 相手に囚われてしまっているなという状態が少しだけ続いています。一方でそれを無視するような人間でありたくないとも思います。人の痛みを感じられる人でありたい…

日々の生活や仕事の中で、私たちはさまざまな価値観を持った人々と接します。 特に、介護の現場では、入居者様、同僚、上司、そして家族の方々など、多種多様な価値観が入り混じります。 これらの価値観が異なると、時には衝突やフラストレーションを感じることもありますよね。「なぜこの人はこういう考え方をするのだろう？」と不思議に思うことがあるかもしれません。 しかし、こうした違いを否定するのではなく、受け入れていくことが、私たち自身のストレス軽減や心の健康にとっても重要です。 このブログでは、違う価値観を持つ人に対してイライラせず、心穏やかに受け入れるためのアプローチについて考えてみたいと思います。 価値観…

自分を整える 手放して幸せになる40のこと 自分を整える 手放して幸せになる40のこと はじめに、私たちは日々さまざまな課題や悩みに直面しています。自分自身を見つめ直し、前に進むための方法を探すことは大切なことです。この記事では、「自分を整える 手放して幸せになる40のこと」という本から、自分を見つめ直し、前に進むためのヒントを得られるでしょう。 自分らしさを取り戻す方法 私たちは、時に自分らしさを失ってしまうことがあります。しかし、この本は、自分らしさを取り戻す方法を教えてくれます。 まず、自分自身を見つめ直すことが重要です。自分の価値観や人生観を振り返り、本当に大切なものは何かを確認するこ…

「悔しい気持ちを抱く事はひととして生きている証拠」 私たち人間には、さまざまな感情があります。喜び、怒り、悲しみ、恐れ、そして悔しさ。こうした感情は時に私たちを惑わせ、混乱に陥れることもあります。しかし同時に、これらの感情は私たちが生きている証でもあるのです。 人生には様々な出来事が待ち受けています。素晴らしい喜びと、深い悲しみ。成功と失敗。全ては経験するに値する貴重な過程なのです。そしてその過程の中で、私たちは必ず悔しい思いをすることでしょう。 自分の過ちに気づいた時、望んでいた目標を達成できなかった時、大切な機会を逃した時、愛する人を失った時。そういった経験をすれば、私たちの心に悔しさが去…