こんばんは。三条まなびぷれ~すです。 言っても言っても聞(聴?利?効?)かない子、いますよね。何度注意しても全然直らない。しまいには、大人の方が根負けしてしまって、感情を乱されてしまう。 そういう子は大人が「感情を乱される」と負けなのだと思います。 直らないものは直らない。 優しく言おうが、厳しく言おうが、結果が同じなのであれば、もしかすると「優しさ」という貯金をためて、「信頼」を勝ち得た方が楽な(早い)のかもしれません。 この人「怖い」と思ったら、子どもは心を閉じてしまうかもしれません。 いわゆる「北風と太陽」の教訓だと思います。 叱ることはとても大事です。叱ることは否定しません。時には、叱…