子供のころから一貫して変わらないことがあります。 私は何かを得るよりも、贈る方が好きなんです。 子供のころから、いろんな人にしょっちゅうプレゼントを贈っていました。 手紙や絵を書いたり、小物を手作りしたり。 贈り物を考えているときがすごく楽しくて、いつもワクワクしていました。 物だけでなく、優しさとか、まごころとか、目に見えないギフトを贈るのも好きです。 贈ることに大きな喜びと幸せを感じます。 ”贈ることを楽しむために生まれてきた“とも思っています。 この世界には、自分の利益や欲求を満たすことだけを考えている人がいます。 「他人はどうでもいい」という私利私欲にまみれた発想では、幸せになれません…