日本国民は 正義と秩序を基調とする国際平和を 誠実に希求し 国権の発動たる戦争と 武力による威嚇 又は武力の行使は 国際紛争を解決する手段としては 永久にこれを放棄する
前項の目的を達するため 陸海空軍その他の戦力は これを保持しない 国の交戦権は これを認めない
www.youtube.com これ、永遠の問題かなあとは思う。 戦争の二面性。ミクロの戦争とマクロの戦争。悲惨な戦争。愚かな殺し合い。人の死。悲しみ。悲劇。地獄。国防。安全保障。国家、民族の消滅の危機。いつの時代のどの戦争にもこの二面性がある。そして、この2つがなかなか繋がらない。 憲法九条の問題はまさにそうだ。 「戦争をしようとしている」「人を殺そうとしている」必ずしもそうとばかりも言えないだろう。「リアリズムが欠如している」「お花畑だ」人の死は十分にリアリズムだよ。 この2つの戦争を自分の中でどう配置したらよいのか、よくわからない。 この動画の3人も、理路整然と話しているようでありながら…
日本が負けることを主張した人物たちを描いた映画『開戦前夜』がヒットしているらしい。 おそらくその主張が現在に通じるメッセージだからだろう。国民は現在の状況に危うさを感じ、仮に戦争すれば負けると直感している。 負ける理由は── ・食糧自給率が低いから ・エネルギー自給率が低いから 腹が減ってはいくさは出来ぬ。燃料がなければ武器も車もパソコンも動かぬ。 もし本気で安全保障を考えているのならこれらを解決することに専心しろ。 ただし原発はダメ。国内に巨大な原子爆弾を抱えているようなもの。 ・円安加速 ・株価暴落、国債暴落 も覚悟しなければならないだろう。 仮に海外から食料や燃料を調達できたとしても加速…
広島・長崎の原爆の日が過ぎ、今年も終戦記念日がやってきた。多くの日本人は8月15日には、先の大東亜戦争に思いを馳せ、戦後81年間も戦争がなかったことに感謝し、また二度と日本が戦争に起こさない・巻き込まれない事を願うだろう。しかし、防衛白書に記載されているように、中国は日本の平和と安定を揺るがす大きな脅威となっており、中露北の核保有国の連帯も強まり日本を取り巻く情勢は厳しさを増すばかりである。世界を見渡してもこれだけ核保有国に取り囲まれているのは日本をおいて他にない。また韓国とは表面上はパートナーではあるが、竹島は依然として韓国に不法占拠されていて日韓の相互不信は拭えない。特に韓国側には反日思考…
2022年8月のブログです * 加藤周一さんの論文集『言葉と戦車を見すえて-加藤周一が考えつづけてきたこと』(2009・ちくま学芸文庫)を久しぶりに再読する。 やはりすごいな、と思う。 本書には、1946年の「天皇制を論ず」(「大学新聞」)という論文から、表題になった1968年の「言葉と戦車」(「世界」)、そして、2005年の「60年前東京の夜」(「朝日新聞」夕陽妄語)までの60年間の論文、27本を収録する。 その間、論旨が一貫していて、少しもぶれていないところがすごい。 天皇制、敗戦と終戦、憲法9条、民主化と圧政、官僚制、教科書検定、再軍備、などなど、ふだんはなかなか見えにくい政治の動きが、…
2026.07.03 参院議員会館 憲法9条の改悪を許さないと、群馬県内のみなさんが頑張って集めた署名を国会にしっかり届けてきました。 全国では先月末までに12万人以上の署名が集まったそうです。 山添拓参院議員、畑野君枝衆院議員が国会情勢を報告。 大沢綾子群馬県議ら地方議員・候補者が取り組み状況や決意を発言しました。 www.jcp.or.jp
ども、皆さま。 文字書き、最近はもっぱら短歌をお出ししている身ですが、 目が醒めるような記事を見つけたので、どうしてもご紹介したく記事にしました。 まずはこちらを。 「平和憲法」が戦争を招くとき(産経新聞2016年6月17日「正論」) www.sankei.com 要点は: ・現代の戦争は「グレーゾーン」から始められる (「グレーゾーン」:「平時」とも「有事」とも言えない状態。 認知戦、サイバー攻撃、領海侵犯、武装民兵の離島上陸など) ・日本の自衛隊は憲法上、「有事=武力攻撃」にしか対応できない (憲法第9条2項の規定) =外国が「武力攻撃」にならない範囲の侵犯行為に徹すれば、日本は阻止できな…
埼玉土建憲法9条の碑 戦争の放棄、戦力の不保持、交戦権の否認を定めた日本国憲法9条を次世代に継承したいi。そうした思いで、全国各地に「9条の碑」を建立する運動が拡大しています。埼玉土建一般労働組合は1日、5月に完成した「憲法9条の碑」の除幕式を埼玉土建会館(さいたま市南区)で行いました。平和について考え、未来へつなぐ節目にしようと、約200人の組合員らが集まりました。 埼玉土建「碑」除幕式 お披露目された「9条の碑」は、組合員でもある埼玉県三郷市の石材業者が製作しました。黒い光沢のある御影石で「9」の形を表し、台座のプレートに条文が刻まれています。組合員らの募金によって、1月からの短期間で完成…
またまた腰砕け & こんな感じかな 260505 生垣の成長が早い。 暑くなる前にと思って、刈込はさみで自宅の内側を剪定した。 ところが、腰に痛みが出る。 残りの剪定はせず、仕方なく放置。 その後、伸びに伸びてしまった。 痛みが治まったので、道路側を今度は電動トリマーで。 早い。 だがトリマーが重いのだ。 油断して指を切って、救急車で病院に運ばれたこともあった。 コードを切断してショートしたことも。 以前は平気だったのに、最近は怖さを感じる。 とにかく、用心。 作業後、またまた腰に痛み。 医療用コルセットをつけて、キーを敲いている。 さて憲法9条を、どう語るか ? まとめてみたら、漢語がやたら…
みんなそれぞれ自分の考えというものがあるだろうから、 意見が違うってことはあるだろう。 だけど、これに関しては絶対ダメだよ。 それが、戦争! 殺人がダメなんだから、戦争はダメでしょ。 最近、この国の政治のリーダーが憲法9条をいじろうとしてるって? ここには手をつけないでほしい! 憲法9条は我が国が世界に胸張れるところじゃないですか? 子どもってなんかの拍子に突然不安になることがあります。 海外のニュースで戦闘シーンを見たりすると、怖くなるんでしょうね。 「戦争にならない?」って。 そんなとき、ワタシはずっと言い続けてきました、こんなふうにー 「日本には憲法9条があってね、戦争はしないと決めたん…
高市政権になって、「私の在任中に憲法を改正したい」などという総理の発言から、憲法改正についての賛否両論がマスコミを賑わしています。 中には、「国論を二分する」などという、なんとも無責任な見出しを掲げている場合もあるようです。 国論を二分する国というのは、大抵が独裁者の国で、独裁者が自分勝手な国政の運営をやろうとし、それについていかない良識派と、独裁者についていく過激派と意見が分かれ「国論二分」などという事が起きるのです。 正常な民主主義体制の中で、平和と国民生活の安定発展を進める政権のもとでは、通常、国論二分などという事は起きるはずがないのです。 特に日本は戦争について確りと割り切った歴史の動…