過日ご紹介した「時事川柳」に下記のような句があった。 「皇室も国旗もかえって遠くなり」 正に、言いえて妙である。 偏った考え方を元に提案され、超特急で成立した改正皇室典範と国旗損壊罪法だが、結局、それらを庶民の日常から遠ざける結果となろう。 ここでは、国旗損壊罪法に対する北海道新聞の社説を備忘録的に再録しておきたい。 道新社説(2026年7月19日 4:00) 日本国旗損壊罪法が成立した。日本国旗を「著しく不快または嫌悪の情を催させるような方法」で公然と損壊、除去、汚損した場合、2年以下の拘禁刑や20万円以下の罰金を科す内容だ。与党など法案提出者は数の力で成立を急いだ。 審議で浮き彫りになった…