東京・銀座のキリスト教系の書店。 キリスト教系の本の充実は当然だが、渋い一般書も充実、また、雑誌のバックナンバーが揃っていることでも知られる。 また、出版社でもある。
教文館は、1885年に創業されたキリスト教の出版社です。戦前より銀座にて書店・教会用品の店舗を営業しています。 一般書・雑誌(バックナンバーを含む)・キリスト教書・児童書・洋書・教会用品・ギフト等を取扱っております。
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おつかれさまです。 Oui〜! 承認欲求が強すぎる人は、キラキラというよりギラギラして見えます。 そんな人のインスタは、眩しすぎて直視できない… 目に優しいキラキラはこちら。 銀座の教文館。 期間限定のクリスマスショップ『ハウス・オブ・クリスマス』が開催中です! 3階にはオーナメントなどが並びます。 スタッフが直接ドイツの見本市に直接足を運んで買い付けた“本物”がいっぱい! 木のぬくもりを感じるオーナメントは見る価値あり! こちらは4階↓ 4階にはテーブルウェアやカード、お菓子が並びます。 ここで買える修道院のシスター手造りの「トラピストガレット」がすごくおいしくておすすめ! www.kosh…
昨晩から餌やり現場に仕掛けていた捕獲器を早朝に見に行ったところ、まったくネコどころか、生き物の気配さえなくなっておりました。 少し前に、お腹にアメリカンショートヘア柄の渦巻マークの雄ネコちゃんが新たに現れてしまった為に、発情期になる前に、なんとか捕まえたいと思い、何度か仕掛けをしておりましたが、一向に捕まる様子がありません。 夜は気温10度は下回っておりますので、人間もネコさん達も、捕獲は厳しくなって参りました。 その現場から、アメショー柄の子はいなくなってしまったようです。。。 ネコちゃん達という生き物は神出鬼没です。 しかし、この寒空の下でどこでどうやって生き延びているのか、凍えていやしな…
今日はG.Itoyaにて、中屋万年筆の調整予約をしていたのですが会社に万年筆を置いてきてしまい…しかし、予定通り銀座に行くことにしました。 母と子ども氏と約束してたので。 (調整はキャンセルしました) 銀座ランチの定番は、木村屋3階の洋食グリルでしたが たまには違う店にしようということで、三越にある三笠会館へ。 混んでたけど待ちスペースが広々しててよかったです。 わたしのセットのコンソメスープ子ども氏のオニオングラタンスープと相棒わたしは牡蠣のグラタンにしました。カキフライも美味しそうだったー! 子ども氏のメインは唐揚げ&ライスは牡蠣のグラタンにセットになっていたもの。 グラタンにライスはやり…
おつかれさまです。 2024年の「ハウス・オブ・クリスマス」概要 会 期:10月30日(水)~12月25日(水)会期中無休 営業時間:10時~19時 入場無料 www.kyobunkwan.co.jp 週末は、銀座の教文館へ。 それにしても、すごい人… 教文館では、「ハウス・オブ・クリスマス」が開催中! 「ハウス・オブ・クリスマス」は、毎年開催されている期間限定のクリスマスショップ。 約3000点クリスマス関連アイテムが並びます! 開催期間は、2023年は10月27日(金)から12月25日(月)まで。 まだ早い気もするけど、クリスマス気分を味わいたくて、行ってきました! エントランスで、神聖な…
おつかれさまです。 あと一ヶ月で、クリスマス! 銀座の教文館で開催されている期間限定のクリスマスショップ 「ハウス・オブ・クリスマス 」へ。 会場は、3階と4階です。 教文館のエントランスは、すっかりクリスマスの装い。 まずは3階へ。 いらっしゃいませ〜。 クリスマスアイテムで埋め尽くされる店内! スタッフがドイツの見本市に直接足を運んで仕入れたオーナメントが、ずらり! 伝統のあるドイツのくるみ割り人形。 木製のオーナメント。 細かく編み込まれたレース製の飾りは、芸術的! どれも上質なものばかり! かわいい!!! 円安の影響でしょうか。 お値段は可愛くありませんが… 見るだけでも価値があります…
先日、ちょっと都内に用事があり、そのついでに銀座の教文館に行って参りました。 キリスト教関係の人ならもれなく知っているであろう、知る人ぞ知る、キリスト教関連参考書グッズの宝庫の書店です。 私もなにかとキリスト教とご縁があるようで、生まれる前から、母がプロテスタント系の教会の大変信仰心の厚い信者で、私達子ども達全員、知らずに洗礼を受けさせられておりました。 そして、強制的に毎週日曜日になると教会に連れていかれ、児童用の日曜学校にも参加させられ、苦痛で仕方ありませんでした。 自我が芽生え始める中学生くらいになると、現実世界とはかけ離れた厳し過ぎる教会の教えに、息苦しさを覚え、「こんな教えを守ってい…
いつもお立ち寄りいただきありがとうございます! 我が家に届いた小包 (申込から10日ほどで到着しました。) 青森県三戸町のふるさと納税返礼品 11ぴきのねこせんべい (2セット) ロングベストセラー絵本「11ぴきのねこ」がモチーフになったお菓子です。 三戸町は11ぴきのねこのまち というのも、作者の馬場のぼる先生は青森県三戸町ご出身とのこと 我が家の本棚にも「11ぴきのねこ」シリーズの絵本があります 11ぴきのねこせんべいの中身は 「11ぴきのねこ」にちなんで、11枚のせんべい(クッキー)が入っています。 せんべいには2種類のイラストが描かれています。 早速、お気に入りの極上はちみつ紅茶と共に…
おつかれさまです。 今日は、銀座の老舗書店「教文館」へ。 目的は、これ。 藤城清治版画展 ~生きるよろこび~ 藤城清治氏は、影絵の第一人者。 「生きる楽しさ、生きるよろこび」をテーマとした影絵は、国内外に多くのファンを持ちます。 わたしも大ファンで、毎年、教文館で開催される展示会が楽しみ! 2020年 www.koshikakeol.com 2021年 www.koshikakeol.com 今回は、影絵の展示はなく、規模を縮小して開催しています。 影絵の展示がなくて、少しさみしいけど、約60点の版画作品が壁一面に! これが無料で見れるなんてお得すぎます! オリジナルグッズ、カード、フィギュア…
昨日はキリスト教書店「教文館」へ行ってきました 銀座にあります キリスト教書店といっても一般書籍や絵本も置いています 妻が軽くて持ち運びしやすい聖書がほしいと言うので ハーフボリュームバイブルという軽量の聖書を買いに行きましたが あいにく店頭に在庫がなく帰宅してからネットで注文しました 店頭にあった見本で重さや文字のサイズを確認できたのでよかったです 昼食は無印良品銀座のMUJI Dinerでランチメニューを食べました 待ち時間は30分くらいです 19組待ちの割には早かったと思います
おつかれさまです。 「名建築で昼食を」のパクリで「名建築でお茶を」。 銀座の『教文館』へ。 銀座で親しまれている教文館ビルは、アントニン・レーモンドが手がけた戦前のモダニズム建築の代表作のひとつ。 1933年に竣工し、その後戦災を免れた銀座の名建築なんですよね。 このビルの4階にカフェがあるのご存知ですか? CAFEきょうぶんかん パソコン開いている人もいない、ワチャワチャしてない、時間がゆっくり流れる空間で静かにカフェタイムを過ごせます。 カフェ難民の多い銀座の穴場的存在! 銀座通りに面したカウンター席で『那須トラピスト修道院のガレット』とアイスティをいただきます。 『那須トラピスト修道院の…
福音の光 初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。この言は、初めに神と共にあった。 万物は言によって成った。成ったもので、言によらずに成ったものは何一つなかった。 言の内に命があった。命は人間を照らす光であった。光は暗闇の中で輝いている。暗闇は光を理解しなかった。その光は、まことの光で、世に来てすべての人を照らすのである。言は世にあった。世は言によって成ったが、世は言を認めなかった。言は、自分の民のところへ来たが、民は受け入れなかった。しかし、言は、自分を受け入れた人、その名を信じる人々には神の子となる資格を与えた。この人々は、血によってではなく、肉の欲によってではなく、人の欲に…
喜びの知らせ そのころ、皇帝アウグストゥスから全領土の住民に、登録をせよとの勅令が出た。これは、キリニウスがシリア州の総督であったときに行われた最初の住民登録である。人々は皆、登録するためにおのおの自分の町へ旅立った。ヨセフもダビデの家に属し、その血筋であったので、ガリラヤの町ナザレから、ユダヤのベツレヘムというダビデの町へ上って行った。身ごもっていた、いいなずけのマリアと一緒に登録するためである。ところが、彼らがベツレヘムにいるうちに、マリアは月が満ちて、初めての子を産み、布にくるんで飼い葉桶に寝かせた。宿屋には彼らの泊まる場所がなかったからである。その地方で羊飼いたちが野宿をしながら、夜通…
変わらない価値 人からほめられたからといって自分の価値が上がることはないし、けなされたからといって自分の価値が下がることもありません。何より大切なのは、自分で自分の価値に気づき、人からなんと言われようと、その価値を見失わないことなのです。 『悲しみの向こう~希望の扉を開く言葉366』(教文館刊) ※このカードはこちらからJPEGでダウンロードできます⇒ A3 道しるべ249「変わらない価値」A3.JPG - Google ドライブ ハガキ 道しるべ249「変わらない価値」ハガキ.JPG - Google ドライブ
一般的にクリスマスを行うようになったのは、 明治時代の明治33(1900)年頃だったそうです。 そして日曜学校に通う子供達のための 「教材」として、 日本初のサンタクロースが登場した小説 『さんたくろう(三太九郎)』が 現在も銀座に本社のあるキリスト教系書店で 出版社の「教文館」から出版されました。 日本のクリスマスの起源 戦国時代 阿蘭陀冬至(おらんだとうじ) クリスマス文化の再到来 「さんたくろう」 「さんたくろう」のお話 日本のクリスマスの起源 戦国時代 初めて日本でクリスマスが行われたのは 戦国時代(16世紀)と言われています。 天文18(1549)年に、イエスズ会の フランシスコ・ザ…
クリスマスシーズンにはいくつもやりたいことがある。 まずはクリスマスの飾りつけ。 派手な電飾や大きなクリスマスツリーなどは難しいけれど 玄関の下駄箱の上を飾り棚にして、小さなお気に入りの飾りをいくつも並べる。 毎年ひとつ、買い足すことにしていて、この買い物もとても楽しい。 銀座の教文館では毎年クリスマスマーケットが開催されるので、そこに買いに行ったり 日比谷公園や、横浜の赤レンガ倉庫で開催されるクリスマスマーケットに行ったこともある。 あとは町の雑貨屋さんで一目ぼれして買うこともある。 それからクリスマスカードを書くこと。 実家や義実家、夫や親戚にクリスマスカードを送る。 この時期はきれいなク…
迷いのない信仰 そのころ、マリアは出かけて、急いで山里に向かい、ユダの町に行った。そして、ザカリアの家に入ってエリサベトに挨拶した。マリアの挨拶をエリサベトが聞いたとき、その胎内の子がおどった。エリサベトは聖霊に満たされて、声高らかに言った。「あなたは女の中で祝福された方です。胎内のお子さまも祝福されています。わたしの主のお母さまがわたしのところに来てくださるとは、どういうわけでしょう。あなたの挨拶のお声をわたしが耳にしたとき、胎内の子は喜んでおどりました。主がおっしゃったことは必ず実現すると信じた方は、なんと幸いでしょう。」(ルカ1:39-45) マリアの挨拶の声を聞いたエリサベトが、聖霊に…
2種類の幸せ 幸せには、なにかがあった幸せと、なにもなかった幸せの二種類があります。見つけにくいのは、何もなかった幸せ。「特別な変化もなく、いつも通り恵みに満ちた一日だった」と思って感謝すれば、どんな日にも幸せを見つけられるでしょう。 『悲しみの向こう~希望の扉を開く言葉366』(教文館刊) ※このカードはこちらからJPEGでダウンロードできます⇒ A3 道しるべ248「2種類の幸せ」A3.JPG - Google ドライブ ハガキ 道しるべ248「2種類の幸せ」ハガキ.JPG - Google ドライブ
こんなわたしでさえ そのとき、群衆はヨハネに、「わたしたちはどうすればよいのですか」と尋ねた。ヨハネは、「下着を二枚持っている者は、一枚も持たない者に分けてやれ。食べ物を持っている者も同じようにせよ」と答えた。徴税人も洗礼を受けるために来て、「先生、わたしたちはどうすればよいのですか」と言った。ヨハネは、「規定以上のものは取り立てるな」と言った。兵士も、「このわたしたちはどうすればよいのですか」と尋ねた。ヨハネは、「だれからも金をゆすり取ったり、だまし取ったりするな。自分の給料で満足せよ」と言った。民衆はメシアを待ち望んでいて、ヨハネについて、もしかしたら彼がメシアではないかと、皆心の中で考え…
人生の物語 人生は、自分だけが最初から最後まで読み通すことのできる一つの物語。途中の数ページを読んだだけの人に、その価値を判断できるはずがありません。最後のページを閉じるとき、自分が本当におもしろかったと思えたなら、それで十分なのです。 『悲しみの向こう~希望の扉を開く言葉366』(教文館刊) ※このカードはこちらからJPEGでダウンロードできます⇒ A3 道しるべ247「人生の物語」A3.JPG - Google ドライブ ハガキ 道しるべ247「人生の物語」ハガキ.JPG - Google ドライブ
「時間は金なり」というほど、わたしたちにとって大切時間、 その時間を誰かのために惜しみなく使うなら、 それはどんな品物よりずっと価値のあるプレゼント。 誰かの話を聞くために、誰かと一緒に過ごすために、 惜しみなく時間を使いましょう。 片柳弘史「やさしさの贈り物」教文館。 写真は高木淳司さんの提供で「カトリック弘前教会 青森県弘前市」。 アルバムリンクは https://www.facebook.com/share/p/1He5Ytb5yj/?mibextid=WC7FNe
巻紙に記録された楽譜を読み取り、オルゴールのように美しい旋律を奏でていました=8日、銀座の教文館で(画像の一部を修正しました) クリスマスのプレゼントはお決まりですか?子どもたちが幼かった頃、よく銀座の教文館「ハウスオブクリスマス」に足を運びました。 ささやかな喜びを分かち合える品物を探しながら、ドイツのクリスマスマーケットの雰囲気を再現した売り場を楽しみました。スタッフがドイツの見本市に直接出向いて仕入れた輸入品が並び、まるで本場のクリスマスマーケットにいるようでした。 特別なサプライズは教文館入口でのストリートオルガンの演奏です(注)。手で回して演奏するこのオルガンは、本場ドイツではバルト…
年に数回、関東に出張の用事があります。11月末頃に行ってきた際に食べたものを記録してみます。 用事と言っても大体は午前中に終わる内容なので午後からは気になるお店(おもにグルメ)に足を運ぶのがいつもの流れ。 もちろん仕事もきちんとこなしますが、最大のメインは仕事の用事が終わった後のランチやカフェ訪問! 以前はひたすらパン屋さんや焼き菓子のお店を巡ってワーッと買い漁っていたのですが最近はちょっといいところを2.3軒ほどまわるのが好きです。あと、普通にずっしり重たいパンたちを持ってあちこち歩き回ることに年々しんどさを感じるようになったからです。衰えを感じる。 それではさっそく一軒目。 今回は東京駅近…
愛によって選ぶ 皇帝ティベリウスの治世の第十五年、ポンティオ・ピラトがユダヤの総督、ヘロデがガリラヤの領主、その兄弟フィリポがイトラヤとトラコン地方の領主、リサニアがアビレネの領主、アンナスとカイアファとが大祭司であったとき、神の言葉が荒れ野でザカリアの子ヨハネに降った。そこで、ヨハネはヨルダン川沿いの地方一帯に行って、罪の赦しを得させるために悔い改めの洗礼を宣べ伝えた。これは、預言者イザヤの書に書いてあるとおりである。「荒れ野で叫ぶ者の声がする。『主の道を整え、その道筋をまっすぐにせよ。谷はすべて埋められ、山と丘はみな低くされる。曲がった道はまっすぐに、でこぼこの道は平らになり、人は皆、神の…
優先順位 自分と向かいあう時間をとらないと、何が一番大切なことか分からなくなり、優先順位をつけられなくなって忙しくなります。忙しいから自分と向かいあう時間がとれないのではなく、自分と向かいあう時間をとらないから忙しくなるのです。 『悲しみの向こう~希望の扉を開く言葉366』(教文館刊) ※このカードはこちらからJPEGでダウンロードできます⇒ A3 道しるべ246「優先順位」A3.JPG - Google ドライブ ハガキ 道しるべ246「優先順位」ハガキ.JPG - Google ドライブ
森の木々は、一年ごとに年輪を増やしてゆきます。 子どもの体は、一日ごとに成長し、大きなってゆきます。 時間は、流れさるものではなく、刻まれてゆくもの。 わたしたちの心も、日ごとに時を刻み込み、日ごとに豊かになってゆくのです。 片柳弘史「やさしさの贈り物」教文館。 写真は高木淳司さんの提供で「「弘前城 青森県弘前市」 アルバム。 リンクは https://www.facebook.com/share/p/19n95GspNA/?mibextid=WC7FNe