日浦

先日、娘（次女）が幼稚園を卒園したので、東京に3泊4日でディズニーランドとシーに遊びに行ってきました。前回ランドへ訪れたのは、長女が２歳頃なので、６年ぶりです。 次女にとっては、初めてのディズニーランド＆シーです。 東京ディズニーランドのパレード 次女は、ミッキーが大好きで、ずっと、ディズニーランドとシーに連れて行ってあげたいと思っていました。 ミートミッキーでは、娘が、ミッキーに「大好きだよ。」と大きな声で伝えて一緒に写真を撮ったのですが、ミッキーと娘がハグしてるのを見て私の方が、感動で泣いてしまいました（笑） 人気のアトラクションやショーは、入場料とは別にお金を出さないと乗れなかったり、ま…

ついに、治癒の神器が貸し出し開始しております。 ラーラ北海道さんのブログへお飛びくださいませ。 ラーラ北海道さんのブログ↓ 治癒の神器を貸し出します | 真我に生きる「ラーラ北海道」 受講生さんがたくさんいらっしゃるので、手元に来るのはいつになるかはわかりませんが、使ってみたい方は是非、ラーラ北海道さんにお申込みしてみて下さい。 皆様の使った感想が楽しみです。 私も以前のお茶会の時に治癒の神器を拝見しましたが、感動しました。（日浦先生のブログでは写真も載っており、革製品もついていて更にかっこよくなってます。素敵。） その日の瞑想も、いつもと違ったし、身体も、耳の閉塞感が治ったり本当に良かったの…

日浦先生から教えて頂いた真理の知識を2回に分けてお伝えします。 2025年１月、2月の日程決定致しました。日程は下記の通りです。 °˖✧✧˖°☆メビウスヒーリングセミナー☆°˖✧✧˖° 日時：2024年 １月２５日（土）１３時～１６時（1回目） 2024年 ２月２２日（土）１３時～１６時（2回目） 定員5名程度 開催場所：沖縄県那覇内 受講料：各５万円 受講希望者は、下記の項目を記載の上連絡ください。 ・郵便番号 ・住所 ・氏名 ・年齢 ・職業 ・携帯番号 （受講者情報は日浦先生にもお伝えします） 〇申し込み締め切りは、各開催予定日の1週間前までとします。 〇セミナー当日に、台風が来た際は、日…

日浦先生がユタの記事を書いたので、ご先祖のブログ記事を書こうかと思います。 記事では、代々、ユタの家系で、ヒーリングが効かなかったとありました。 （日浦先生の記事中の沖縄の彼は、旦那の事ではありません。） 沖縄には、ユタがたくさんいるのは事実です。医者半分、ユタ半分と言われます。なので、沖縄の人は、医者に会う確率で、知り合いのユタの人がいたりユタは身近な存在かもしれません。 以前もブログで書いたかもですが、旦那の家系も、ユタではありませんが、ひぃおばぁちゃんはノロだったみたいです。ノロとユタの違いは、国につかえるか、民間か、みたいな感じです。 ひと昔前のお話なので、おとぎ話風に書くと、 むかー…

あっという間に師走になりましたね。 お久しぶりのブログ更新となります。 旦那が、会社の健康診断を受けてきたので、結果をブログにて公開してみようかと思います。 結果は、LDLコレステロールが少し高いのと、聴力検査も左耳が少し悪いみたいですが、年によって良くなったりもするので、経過観察みたいな結果でした。 残りは、Aという結果で、健康に過ごさせて頂いているかと思います。 身体は、お陰様で、健康で本当に、感謝です。私は、健康診断ここ数年受けた事ありませんが、ブログ記事になるなら来年は試しに受けてみようか考え中です。 ヒーリングは、奥が深いです。 ヒーリングの先は、真のヒーラーと呼ばれる解脱者なのです…

沖縄では、１０月、１１月と運動会シーズンです。 先週は、下の子の運動会で、今週は、上の子の運動会です。 私達が小学校の時（30年程昔）は、午後も運動会でお弁当タイムもあったのですが、子供も少なくなって、コロナが流行って、そのままの流れで、低学年の部と高学年の部で、高学年が運動している時は、低学年は教室でTVで応援するという感じで、お弁当なしの午前中で終了です。 なので、娘が運動会に出るのは、約３０分位で、ずっと運動場にはいないで、教室に戻るので、午前１０時前には観終わって私達は帰るような感じです。 兄弟とかいなければ30分で終わる運動会って、時代ですね。 コロナ禍の時は、そもそも運動会なかった…

思考をノートに書けるように、始めは鞄の中に一緒に持ち歩いておりました。 すると、いつも同じ鞄を使う訳ではない為、鞄の中にノートが放置されたのです。 そうです。しばらくすると、ノートに思考をメモする事を忘れてしまったのです。その後、ノートがある事も忘れてしまってました(´;ω;｀) 気づけば思考に支配されまくっている日常のスタートです。 ただただ、何気ない日常なのに、人は、物事を繋げたがります。 例えば最近、旦那がカギを持っているという事象が2回立て続けに起こりました。 私の鍵も旦那が持って行って、旦那がカギを持つ事になったのです。 私「あれは、こうなんじゃないか？これは、こういうお知らせ？」 …