2025年3月11日 火曜日 断食月(ラマダン)の期間中は、イスラム教徒の人は例外者を除いて昼食をとらない。 そしてその断食行為は、異教徒まで強要される事は無い。 なので、異教徒である私はPuasa(プアサ)「断食」をする必要はない。 ただ、マナーとして、断食をしている人の前で食事をしては良くない。 私の断食月・期間中の昼食対応は、大きく分けて二通りある。 ひとつは、ローカルスタッフと一緒に社外に出る時。 この場合は、運転手さん含めて皆が断食しているので、私も必然的に断食をしている。 皆を待たせて、自分一人が食事できる所で食事をする気持ちにはなれない。 ”Saya juga berpuasa”…