明日も頑張ろう

今日は月に２回のフラダンスの日でした。 今日は夏休みにお孫さんたちが遊びに来た方々２名がお休みで、私を含めた４名でレッスンを受けました。よくよく考えるとこのクラスの生徒は、私以外は皆さんお孫さんがいる先輩方ばかりでした。期せずしてここでも若手になった私なのでした。 それはいいとして、今日先生を筆頭にみんなで鏡の前に並んだ時に「は！」とびっくりしました。私、真っ黒けに日焼けしてました…いや、真っ黒けではないけど結構いい感じに日焼けしてました。若手ったって50歳半に近づこうという私。今日焼けしてどうする！？クラスに入って行った時に「あなたはハワイアンって感じねぇ」と言われてなんでだろうと思ったんで…

火曜日、 今日から、オフィスの座席配置が変更になった。 もともと、完全にフリーアドレス席なのだけれど、コロナ規制緩和によって、基本的には出社体制になったことにより、ある程度は同じチームやセクションで座る場所を固定しよう、ということになったらしい。 僕はうるさい環境が本当に苦手、ということもあって、これまでは人があんまり来ないエリアに座っていた。基本的に両隣は誰もいなくて、前方にチームメンバーが一人座っている感じだった。ただ、各デスクにはモニターが設置してあるから、目の前の人は必然的に見えない状態になっている。 つまり、四方八方だれもいないような感じだった。 ところが、今回新しく座ることになった…

今日は寺地はるなさん著の小説『ほたるいしマジカルランド』の感想を書きます。 ほたるいしマジカルランド 作者:寺地 はるな ポプラ社 Amazon 以下、あらすじを紹介する程度のネタバレがあります。 この物語は、大阪の北部のベッドタウンに位置する遊園地が舞台なんです。 「マジカルおばさん」と呼ばれて親しまれて（？）いる名物社長が運営する、地域に愛された遊園地です。 今お読みの皆さんの地元にも、ディズニーの小規模版みたいな遊園地、あるんじゃないでしょうか？ その地域の特色や、経営陣の独自の発想で頑張ってる感じの、東京ディズニーランドほどのクオリティには到底及ばず、「ザ・バイト君」なキャストの方に対…

2022.11.28㈪ こんばんは 今日はちょっぴり反省したいことがあるB先輩とあまり仲が良くないのだけれど(勝手に自分がそう思っている)その先輩に聞こえていないかと思って何度も話しかけてしまって少し待てばよかったのに 自分のことを優先してほしくて焦ってしまった。自己中心的でよくなかったなって凄く落ち込んだんだけれどそのB先輩は何とも思っていなかったようで安心した。 いつも思うけれど自分が怖がっている人間同士の関係というのは案外強いもので、少し相手から嫌なことをされても今まで良いことをたくさんしていたら嫌なことなんて小さく思えるってこと 何事も引きずりすぎはよくないぞ 明日も頑張ろう