春彼岸

甘味オヤジです。 昨日の首都圏は春の嵐で大変でした。 朝から雷は鳴るは雹は降るは、吹雪 は荒れ狂うは、午前中はとんでもな い事になってました。 一転、今日の「春分の日」は青空も 拡がって、春らしい日差しがポッカ ポカです。 「春分の日」は祝日法って言う法律 で定められている「国民の祝日」で すよね。この「国民の祝日」には、 それぞれに制定された趣旨ってのが あるんだそうなんですよ。 例えば、5月5日の「こどもの日」は 「こどもの人格を重んじ、こどもの 幸福をはかるとともに、母に感謝す る」日、とされてます。「母に感謝 する日」でもあるんですね。 じゃあ今日の「春分の日」と言えば 「昼と夜の長さ…

amzn.to ランキング参加中【公式】2025年開設ブログ おはようございます、くるみです😊🍀 いつも来訪、ありがとうございます😊✨️ こちら在住地（新潟県のとある田舎）、非常に寒い朝を迎えました。 彼氏さんの住む新潟市内では、降雪があったそうです☃ 昨年の今頃はもっと暖かかった気がしますが、 「暑さ寒さも彼岸まで」でしょうか。 春彼岸明けが23日なので、その後は暖かさを実感出来る事に期待して・・・。 祖母宅のお仏壇参り（在住地では「お水あげ」と言います）に 行きたいところですが、今日は飼い犬たちと自宅でほのぼのと過ごす次第です。 今日は、ほんわかほのぼのと祝日を過ごす事が出来ますように🍀 …

【お彼岸の起源とは？日本独自の伝統行事のルーツを探る】 2025年の春彼岸は 3月17日（月）～3月23日（日） までの7日間。 お彼岸といえば「お墓参り」や「先祖供養」が一般的ですが、 そもそも 「お彼岸」という風習はいつから始まったのか？ この疑問を持ったことがある方も多いのではないでしょうか。 今回は、お彼岸の歴史と起源について、 詳しく解説 していきます。 【お彼岸のルーツ｜仏教伝来後に生まれた日本独自の文化】 📌 お彼岸の起源 「彼岸（ひがん）」は元々、仏教の教えに由来する概念 日本では平安時代（794～1185年）頃に行事として定着 仏教発祥の地であるインドや、中国には「お彼岸」と…

【2025年3月17日～春彼岸がスタート！先祖供養と運気を整える7日間】 2025年3月17日（月）から 春彼岸（3月17日～3月23日） が始まります。 「彼岸」とは、日本の仏教の教えに基づくもので、極楽浄土（悟りの世界）と私たちの世界（此岸）が近づく期間とされています。 この期間は 先祖供養のためにお墓参りをする習慣 がありますが、それだけではなく、心を整え、新しい流れを迎える準備をするタイミングでもあります。 また、昔から 「暑さ寒さも彼岸まで」 という言葉があるように、 春彼岸を迎える頃には、寒さが和らぎ、春の訪れを感じやすくなります。 これは、単に気候の変化を表すだけでなく、 「季節…

お彼岸の頃って天候が不安定ですよね、春も秋も。 毎年お墓参りの日程に迷います。 きのう、昼前から荒れると予報だったので朝７時に家を出発したのに 約１時間後夫の実家に近づいてきたらこんな！ えー！雪が降ってきたよ。。。と言ってたら ２時間後くらいには積もった。。。 乙女椿も雪をかぶり だんだん霙になってきて 「レオンの花畑」もまだ蕾が硬い沈丁花やパンジーにもシャーベットみたいに雪が レオン、寒いね～～(>_<) 春のお彼岸にこんな雪は初めてです。 これは無理だわね、と諦めていたら 昼食後に晴れ間がのぞいて、今がチャンスと墓苑に向かうと 車で５分ほどなのに到着を待っていたようにまた霙 (T_T) …

曇り空 雨 天気雨 霙 雪 短時間でくるくる変わるお天気の本日は 「春分の日」ですね。 三寒四温という言葉がぴったり。 春彼岸なのでお墓参りに行きました。 天気の移り変わりが面白くて 助手席からずっと空を眺めていました。 山間部は雪 海側が晴れや天気雨の景色が圧巻でした。 明日は早朝より袴着付けがあります。 ご卒業おめでとうございます。 お天気に恵まれます様にと願っています。

今日３月２０日は二十四節気の一つ春分の日です。春分は太陽が真東から昇り、真西に沈み、昼と夜の時間がほぼ同じ長さになることから、二十四節気の中では大きな節目の日です。春分の日を中日として、前後３日間を含めた７日間が春のお彼岸です。先祖の供養をする習わしがありますが、かつては農作業始めの神祭も行っていたそうです。「暑さ寒さも彼岸まで」の言葉通り、お彼岸を過ぎれば、日に日に昼の時間が伸び、暖かさを増し、活動しやすい季節になっていきます。 去年のお彼岸は春が駆け足でやってきて、桜が真っ盛りでした。私の庭もヒガンザクラや姫コブシなどが花盛りでしたが、今年は３月になってから冷え込む日が多かったせいか、やっ…