2026年のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟」(リンク)は、安定した視聴率で、人気を得ているようです。弟の秀長(1540~91)の登場に新鮮な感じを受けます。 藤堂高虎(1556~1630)は、豊臣秀長の家老を務め、秀吉の直臣大名、関ヶ原合戦後は徳川家康から国持大名に取り立てられた武将です。高虎関連の本を2冊読みました。 黒田基樹著「羽柴秀長と藤堂高虎」(NHK出版新書) 表紙 (概 要) (おおまかな目次) 第1章 秀長と高虎の出会い(天正4年~9年)第2章 秀長・高虎の活躍と羽柴政権の成立(天正10年~13年8月)第3章 軍事・外交で天下一統を支える(天正13年閏8月~15年)第4章 政権維持に…