
常に全力全開で抑えることを知らなかった猪突猛進の月村手毬が千奈との交流の中で多様性を学ぶ話。 中学時代、プライドが高く意固地であり情緒不安定だった月村手毬は勝手に暴走して自滅した。 仲間たちは決して手毬を悪く思うばかりではなかったのだが、手毬は差し伸べられた手を拒否した。 元々自己管理能力が欠如し自立した生活をしていなかった手毬は過食と拒食を繰り返し才能を潰していた。 そんな中、学Pや高入生たちとの出会いにより手毬は救済され、精神的にも成長し旧友たちと和解できた。 手毬はアイドルとして成長するためならプライドを捨て旧ユニットSyngUp!メンバーからも力を借りる。 燐羽との特訓の一方で、美鈴と…

これまで汚点として挙げられていた手毬の「がむしゃらさ」が今度は人々に救いを齎すというお話。 N.I.Aで勝利した手毬であったが、それに触発された美鈴がまず覚醒し夏季H.I.Fで猛威を振るう。 それに対して手毬はがむしゃらに追い縋ることしかできなかったが、その姿を見た十王星南も覚醒。 結局星南が一皮剝けたことでコンプレックスや停滞感から脱し夏のH.I.Fを掻っ攫っていくことに。 美鈴は星南を軽んじ自分が本気を出せば赤子の手をひねる様なものと思っていたので計算が狂う。 そんなわけで美鈴はSyngUp!の3人で特訓をしようと提案し、学Pに頼んで極月学園と渡りをつける。 学Pは佑芽√でも使ったパワーレ…

文化祭参加したくない勢である手毬を面倒見の良い清夏が構ってあげる話。 学校行事には積極的に参加する人々と出来るだけ関わり合いになりたくない人々がいる。 教育課程的には特別活動において集団内で一つの目標に向かって行動する経験をさせる必要がある。 手毬はそれを理解しているし、学校のカリキュラムを真面目にこなすので一応形式的には参加していた。 だが手毬は文化祭に価値を見い出せない勢であり準備でレッスン時間が削られるのを良しとしなかった。 故に嫌々参加しながら不平不満を垂れ流しクラス内の士気を下げる害悪的存在と化してしまったのだ。 そんな手毬に対処することとなったのが清夏であり手毬を買い出しに連れ出し…

手毬が千奈の純粋な人柄に触れて完堕ちする話。ハイパーちなてまタイム。 コミュ力に欠け、喧嘩腰でしか他者に話しかけられないのが月村手毬。 千奈に対しても同様であり、最初は嫌みやトゲトゲ言葉を放ち千奈に意地悪をする。 だが手毬自身は助言をしているつもりであり、その意図に気付いた広に翻訳されていた。 その後、千奈は傷つきながらも手毬と接する中で、彼女の本質を知っていくことになる。 このサポカでは文化祭の劇の出し物の演技に悩む手毬に、千奈がその役の心情を解説する。 高貴な家柄に基づく淑女教育による文化資本のアドバンテージ・文学的素養を見せつける。 千奈のおかげで役作りがうまくいった手毬は劇も大成功とな…

篠澤広、手毬に暴言(という名のアドバイス)を求め、千奈の姿勢の良さを観察する。 月村手毬は倉本千奈が高貴な家柄に基づく淑女教育により身につけた文化資本や所作を認めていた。 だが自分が認める千奈がスットコドッコイなため、いつも暴言を吐いてイジメていた。 しかしこの暴言は的確なアドバイスでもあり篠澤広の翻訳により千奈はメキメキと成長する。 そのため広は手毬に自分にも暴言(アドバイス)をして欲しいと求めるのである。 手毬は自分が千奈にチクチク言葉を吐いている自覚があるので広がマゾだと怖れを感じる。 第二場面は千奈を視姦しまくる広が描かれる。その理由は千奈の姿勢の良さを学ぶためであった。 広の視線をも…

中等部のボーカルレッスンでは独壇場であった手毬が高等部では紗希というライバルを得る話。 中等部時代の授業では手毬しか挙手せずトレーナーも困っており結局は手毬が全てやった。 手毬は自分の存在が周囲を委縮させているとは考えも及ばずクラスメイトたちを見下していた。 だが高等部に進学すると手毬の独壇場とはいかなくなる。学年首席の稀咲が台頭してきたのだ。 これにはボーカルトレーナーもニッコリ。手毬は入学したばかりなのに度胸があると評価する。 だが手毬と同じで咲季もやりたがり症候群であったため二人は競合するようになっていく。 何事も一番でなければ気が済まないと宣言する稀咲に手毬はワガママであると喧嘩腰で挑…