村

深圳に住んでいた時はちょくちょくやっていた村散歩！久しぶりに一人で深圳に遊びに行って、ちょこっとだけ村散歩してみました。 深圳村散歩 さて先日は深圳湾から深圳入りして、特に予定を決めていなかったので、南山区の村散歩にでかけました。ここは以前深圳に住んでいた時に何度か散歩をしたことがあったのですが、深圳から引っ越してからは訪れていなかったのでかなり久しぶりに訪れました。 天后庙 桃园路（桃園路）に面している天后庙（天后廟）は、細長い作りになっていて、外から見ると一見、廟のようには見えないのですが、中に入ると静かな空間が漂っています。 郑氏宗祠 天后庙（天后廟）の近くにある細い路地を歩いていくと、…

おはようございます。 明けて初めての週末。クリスマスツリーや村人たちをお仕舞いにする時がきました。飾りをはずしてみますと、11月末に買ったツリー。毎日お水を上げておりましたが、さすがに6週間も経てば、 スッカスカ ツリーの葉っていうんかしら、あれが、ぼろっぼろ落ちるので、大きなツリー用の袋を被せて、外にもっていき、 家の前の道路わきへ １月中はこうしておけば、ツリー回収サービスがあって、回収されたツリーはリサイクルされて、マルチ根覆い、となったりするのです。 村人も皆さんお帰りになり、家の中がまたいつも通りの仕様になりました。それでも、みかんさんがいない分、なんかやはり いつも通り、ではない気…

こんにちは、ナマケモノです。 前回はアマゾン川流域の村アウアノについて書いたのですが、その後もう少し違う村も見てみたいと思い色々調べた結果、googlemap で一軒家のレンタルを見つけました。写真を見るだけで何だかよさそうだったので、早速連絡を取ってたどり着いたのがサンタロサという村にある家でした。 ここサンタロサはアウアノよりもさらに小さな村で家の周りにはほぼ何もありません。 食堂すらないので、一週間分の食料を買い込んで向かいます。 一階がキッチンになっていて、2階が寝室。 屋外にハンモックもあって、ゴロゴロするには最適です。 私たちが泊まっていた時は一泊15＄。まるまる貸切でクオリティー…

朝の晴れからふと気がつくと一面風まみれの霧に海の近さ感じる、へき地県境民です。 湿度が急にアップ、、、。 今から38年前の1986（昭和61）年、転職直後の離職で幸運にも実現した長旅。 「旅と鉄道好きが一生に一度多くの国を訪れる」条件に合致したのは、当時東西に分か れていたヨーロッパでした。 8月22日（金） 北欧スウェーデン滞在5日目。 フランス⇒スイス⇒オーストリアから北上、ドイツ⇒デンマーク⇒スウェーデンへ。 （地図や小文字の文はグーグルマップ/Copilotより） ストックホルム北方、”森と泉に囲まれた”国のイエブレ（地図↓↓・中央） で静かに眠り静かに迎えた朝。 ユースホステルではと…

本記事をご覧いただき、まことにありがとうございます！ ↓↓↓↓↓ご紹介するフィンランド語は、これです！↓↓↓↓↓ 「村/集落」 ⇔「kylä」 (キュラ) ⇔「village」 〔例文〕 「この村の名前を教えてください。」 ⇔「Kerro minulle tämän kylän nimi.」 (ケッロ ミヌッレ タマン キュラン ニミ) ⇔「Please tell me the name of this village.」 フィンランド語の〔建物〕まとめ フィンランド語総索引 フィンランド語 全まとめ

ある日 旅行好きの大学生、ヒロシは、地図にも載っていない「幽谷村」という名の村の噂を耳にしました。 伝説によると、その村は深い山間に隠された谷間に存在し、外部からの訪問者を受け入れることはめったにないということでした。 ヒロシは好奇心から、幽谷村を探索することを決意しました。 彼は友人のケンジとアヤカを誘い、週末に幽谷村を訪れる計画を立てました。 彼らは地図とコンパスを頼りに、山道を歩き始めました。 長い時間をかけて山を登り、谷間を下りた彼らは、遂に小さな村を発見しました。 しかし、その村はなぜか寂れており、人の気配はほとんどありませんでした。 「こんにちは！」 とヒロシは声をかけましたが、誰…