近況: やってしまいました。よせばいいのに、自分のブログを読み返してしまいました。 これが黒歴史ってやつですね。まぁ仕方ないです。これが実力なので…… 少しへこんだので、休憩してました。 不思議な話のネタも尽きたので、黒歴史を量産していきたいと思います。 例によって、ChatGPT 先生と共作です。 秋の章と終章はうるうるしながら書いています。 少し長めで8,000文字あります。 書きかけの物語 【時計と鏡と物語の入口】 校舎の片隅。木製の柱に囲まれた文芸部の部室には、時が止まったかのような静けさが満ちていた。 大きな鏡の額縁のすぐ上に、ほこりをかぶって、それは掛けられていた。梟の姿を模した、…