「木を見て森を見ず」が意味するもの こんにちは!「My Relief」(マイリリーフ)事務局です。 「木を見て森を見ず」ということわざをご存じでしょうか。 木を見ているのに、森は見ていない(見えていない)。 すなわち、小さいことに心を奪われて、全体を見通せていないことを意味します。今回はこのことわざを参照しながら、東洋医学の魅力について考えていきたいと思います。 症状にフォーカスをするのが対症療法 日々の生活の中で「ちょっと疲れたな」と感じた時、あなたはどうしますか。 仕事だったり家事だったり子育てだったり…いろいろとすることが多すぎて、つい我慢してそのままにしてしまうというケースが実は多いの…