栄養で健康に

「美味しいもの」を食べることがすっごく幸せなことに気づけたのは、手術直後の入院中や抗がん剤で食べるのがシンドイときなど「食べれない」ときを経験したからだった。そして癌になるという健康的ではない状態になったことで意識するようになったのは食べ物の「栄養」についてだ。 癌になって今更ですが・・・気づけたのだから結果オーライ！ そんな栄養について教えてくれるのが年末に本屋で出会った本。 『その調理、９割の栄養捨ててます！』監修が東京慈恵会医科大学付属病院栄養部。ここの病院ではないが、栄養部といえば、入院中に大変お世話になった部署。その監修とあらば期待できそうだということで買いました。一人暮らしで自炊は…

昨日に引き続き、 GACKTさんについて書きます。 どんだけ好きなん・・ って思われるかもしれませんが、 いいこと言ってたんですよ〜 本当にいいお肉の見分け方 彼は「格付け」のインタビューの中で、 本当にいいお肉の見分け方について、 こんなふうに語ってました。 〜〜〜〜〜〜〜〜 口に入れて、 美味しいと思う肉は 本当にいい肉ではない。 美味しいと思うだけなら、 ジャンクフードだって同じでしょ。 ジャンクフードっていうのは、 脳が美味しいと思うように 作られてるんだから。 本物かどうかを見分けるのは、 「余韻」 食べた後が大事なんだ。 体はそれをちゃんと見分けて、 反応する。 肉を食べて胃もたれ…