相変わらず斎藤忠先生の「失われた古代皇帝の謎」を読んで、考えさせられた点をゆるゆると書き連ねています。 私、最近思うのですが、日本の古代史が好きだと言う割には飛鳥や奈良に全く興味が無くなって来てるんですよ。特にここに来て、日本の古代史は「九州北岸」と朝鮮半島そして中国、この三つ巴のドラマなんだなぁ、と思うようになりました。太宰府、いつか行ってみたい場所、憧れの地です。もし行けたら独り姪の浜に立って壱岐・対馬を眺め、さらに遠く波の彼方の朝鮮半島を思い描きつつ、古代の人々の夢をじんわり偲んでみたい、そう思っています。きっとその先には中国大陸の目も眩むような先進文明がそこかしこに繁栄を極めているんだ…