・自分のこと ・言語感度・感覚の違い、そのズレが原因であった ・感覚のズレ、「自分の正義」を自覚することから共通理解がはじまる ・「自分の正しさ」を活かす道を探してよい ・善人なおもって往生をとぐ、いわんや悪人をや ・自分のこと 今回は自分ことを書こうと思います。 僕はどちらかというと人を信頼せず、味方と呼べるような人物が近くにいないまま、育ちました。 しかしながらそれは親との関係性が悪かったからではない。両親の仲はよく、親子関係も、親が熱心に教育に力を注いでいる。。。そのような状態にもかかわらず、何度も親と衝突し、「味方」だと思ったことは一度もなく、それが原因でひどい思いもし、人生の荒波の中…