武将隊

灯篭が素敵な新年の菅生神社 菅生神社 菅生神社の干支の灯篭 新年の菅生神社の手作り感のある灯篭が素敵です。 干支の灯篭の間をすすみ、まずは参拝。 良い年になりますように・・。 ２０２１年の干支 丑の御朱印 菅生神社の新年の御朱印 丑さんがかわいらしい。色合いもきれいで素敵です。 通常は新年３日間だけの御朱印ですが、新型コロナ感染拡大の影響により、密にならないよう分散できるようにと、1月末まで授与してくださっています。 流水式の手水舎 流水式の手水舎 流水式の手水舎、グッドアイデアですよね。柄杓は撤去してあります。 紅白の花手水 お正月をイメージして紅白の花手水 ハートになっています。 紅白、ハ…

お題「昨日食べたもの」 12月下旬の晴れた日の名古屋城 名古屋城 最近、一番地元のお城に行けてなかったな、とふと思いまして（笑）マイ御朱印帳に名古屋城の御城印、まだ無いなと、久しぶりに行ってきました。 運よくお天気も良くさほど寒くもない日でした。 正門には門松、新年の準備がされていました 御城印と武将の今月のひとこと 記念スタンプ 記念スタンプが3種類おいてありました。武将の今月のひとことがなんだかいい感じ。 金しゃちのフォトスポット こちら金しゃちフォトスポットの後ろあたりにあるお土産売り場のレジにて御城印を取り扱っています。 御城印と武将の今月のひとこと 記念スタンプのところに置いてあった…

真田幸村の後ろ姿 五台橋から内村川を眺める武将隊 終わりかけの紅葉を楽しむ武将隊 鹿教湯富士を背景にたたずむ真田幸村 おきな菓子補でコーヒー焙煎を楽しむ佐助 足湯につかりながらコーヒーと菓子を味わう天才火薬職人望月六郎 文殊堂にて ueda-omotenashi.comタイムスリップしたような感覚でした。12月25日から開催の氷灯ろう祭りにも来てくれるらしいので、目撃できたら写真アップします。では

本日のテーマは「好きな武将とその理由」というテーマでお話ししようと思います。 僕が一番最初に好きになった戦国武将は「織田信長」です。 これはなんでかって言うと、僕が初めて火縄銃の演武と出会ったお祭りの名前が「信長公黄葉まつり」っていうお祭りで、このお祭り自体は最初からこの名前だったわけじゃなくて、最初はもっと小さい規模の蚤の市・フリーマーケットみたいな、そういう本当に小さいイベントから始まりました。 で、年々ちょっとずつその規模が大きくなって、近所の蕎麦屋さんとかお饅頭屋さんが出店するという規模から、だんだん外からケータリングなどのB 級グルメの露店が並ぶようになり、地元の小学生・中学生とかが…

岡崎市の人が家康や武将たちに扮して城下町の大通りをパレードする『家康行列』 今の”市と観光協会が主催”する体制になったものでさえ1959年と歴史が古く、それ以前にも江戸時代から行軍の儀式はやっていたとのこと スタート地点の伊賀八幡宮 ここで全員が出陣待機。そこらじゅうに武士がいて、平和な空気なのに何となくものものしい雰囲気が混ざってて、なんか笑える 武将用の馬も待機。このふたり、目がそっくりだと思う まずは市長から出陣 大通りの行列 グレート家康公「葵」武将隊も参列。カッコおもしろい 姉妹都市の観光大使の方たちも。ミス「石垣市」「福山市」「茅ヶ崎市」「金沢市」はぜひ姉妹にほしい 各地の美人たち…