室町時代後期の武将。三河と駿河を治めた戦国大名。今川氏親の子。正室は武田信虎の娘(信玄の姉)。子に氏真。 初め仏門に入っていたが、兄・氏輝が死ぬと還俗し、花倉の乱で家督を掌握する。 その後、勢力の拡大に努め、「海道一の弓取り」といわれた。 また、太原雪斎の献言により、甲斐の武田信玄、相模の北条氏と同盟を結ぶなど、外交政策も精力的に行った。 1560年、上洛途中の桶狭間の合戦で戦死、以上のような実績がありながら、「桶狭間で信長に奇襲で討たれた人」として有名。
「ここから大高城を見つめていた」 丸根砦の案内板には、今川軍が守る大高城と、この砦が向かい合っていたことが紹介されています。 ここは織田信長が築いた砦の一つで、桶狭間の戦いでは重要な最前線となりました。 「460年前と同じ景色を見てみる」 案内板の横から実際に大高城の方向を眺めてみます。 今では木々や住宅が広がる穏やかな景色ですが、約460年前には、この先に敵の城があり、兵たちは緊張しながら見つめていたのでしょう。 ゲンちゃんと同じ場所に立ち、戦国時代へ少しだけタイムスリップした気分になりました。 「戦いの記憶を未来へ」 丸根砦には、戦いで命を落とした武将や兵たちを慰霊する碑があります。 静か…
丸根砦への入口 案内板を読むと、丸根砦の役割がよく分かります。 鷲津砦とともに織田信長が築いた砦で、大高城を包囲するための重要な拠点でした。 歴史の始まりは、まず知ることから。 ゲンちゃんと一緒に、丸根砦の歴史散歩が始まります。 ゲンちゃん、砦を登る 案内板へ向かって歩くゲンちゃん。 この坂道を登ると、そこは戦国時代の砦跡。 450年以上前、この場所を武士たちも歩いていたのかもしれません。 ゲンちゃんは軽やかに歩いていきますが、私は歴史を想像しながらゆっくりと足を進めました。 静かな森に残る丸根砦 木々に囲まれた丸根砦跡。 鳥のさえずりが聞こえ、風が葉を揺らす静かな空間です。 しかし、桶狭間合…
ここから歴史散歩の始まり 善照寺砦には、史跡散策路の案内板があります。 浄泉寺や瑞泉寺など、戦国時代ゆかりの史跡が歩いて巡れるコースになっています。 歴史好きにはたまらない散歩道ですね。 ゲンちゃん、見張り役を務めます! 砦には櫓をイメージした展望スペースがあります。 「おとーぽん、敵はまだ来ないワン!」 そんな声が聞こえてきそうなゲンちゃん。 桶狭間の戦いの頃、この高台から周囲を見渡していた兵たちも、同じように敵の動きを見張っていたのかもしれません。 この先に見えるのは、鳴海城跡 櫓から遠くを見渡すと、その先には鳴海城跡があります。 約460年前、ここ善照寺砦は、今川方の鳴海城を牽制するため…
まずは史跡散策路へ 「今日はどこへ行くの?」 史跡散策路の案内板の前で、いつものようにクンクン調査を始めるゲンちゃん。 ここは善照寺砦(ぜんしょうじとりで)跡。 今川軍の鳴海城に対抗するため、織田信長が築いた砦の一つです。 桶狭間の戦い直前の重要拠点 説明板によると、永禄3年(1560年)の桶狭間の戦いの頃、この砦には佐久間信盛らが守備にあたり、信長は出陣前に兵を集結させたと伝えられています。 戦国武将たちが緊張感に包まれていた場所を、今はゲンちゃんとのんびり散歩できる…。 460年以上の時の流れを感じます。 ゲンちゃんは歴史より匂い? 最後は「善照寺砦」の石碑の前へ。 「歴史も大事だけど、ぼ…
お疲れ様です! 月曜日です。 『なんか良くない油食ったかな…胃があれてる…』 月曜日だってーのに朝から晩まで胃がもたれています… フレッシュな油で料理は作らないとだめですね…。 今週はしっかりフレッシュな食べ物をたべて健康を向上したいです。 というところから話からはじめまして、 『ジジイが楽しんだコミック第1巻』 を今日もやっていきます! 企画趣旨は文字通り1巻目を読んで面白かった作品を紹介しようかと! もちろん私自身が楽しんでいるので全巻読んでもいます。 私の感想を読んで楽しそうであれば読んでいただければ嬉しいですし、気になったら手に取っていただければ! で今日はというと、 『やっぱり史書に…
甲相駿三国同盟とは、戦国時代に、甲斐国の武田氏、相模国の北条氏、駿河国の今川氏の間で結ばれた同盟です。 名前だけ見ると少し難しく感じますが、意味はシンプルです。 甲斐の武田、相模の北条、駿河の今川が、お互いに争わず、それぞれの方面へ動きやすくするために結んだ同盟です。 この同盟は、単なる約束ではありませんでした。 三つの家は、婚姻関係によって強く結びつきました。 武田信玄、北条氏康、今川義元という有力な戦国大名が、それぞれの利害を考えながら結んだ大きな外交関係だったのです。 とくに武田信玄にとって、甲相駿三国同盟は重要でした。 南の今川、東の北条との関係を安定させることで、信玄は信濃方面へ進み…
難しいことがたくさん書いてある。 難しいことがたくさん書いてある。 東西百六メートル。 南北三十一メートル。 桶狭間の戦い。 松平元康。 ふむふむ。 なるほど。 ・・・ ゲンちゃんは一文字も読んでいない。 本丸広場 城跡の広場へ到着。 かつて武将たちが戦の相談をしていた場所かもしれない。 しかし今ここで考えているのは、 「帰り道におやつが出るかどうか」 である。 平和な時代になったものだ。 次行くよ!おとーぽん ふと立ち止まって振り返るゲンちゃん。 「おとーぽん、ちゃんとついて来てるか?」 そんな顔をしている。 いやいや、 置いて行かれそうなのは毎回こっちなんだけどね。 戦国時代。 この城を守…
おとーぽん早く! 今日の散歩は大高城。 戦国時代のお城らしい。 そんなことを説明してもゲンちゃんには関係ない。 とりあえず先へ進む。 「おとーぽん、何やってんの?」 そんな顔をしながら振り返ることもなくスタスタ歩く。 どうやら本日の城主はゲンちゃんらしい。 此処は大高城跡 入口には立派な石碑。 『史跡 大高城跡』 おお、なんだか歴史を感じる。 しかしゲンちゃんが感じているのは歴史ではない。 草むらの匂いである。 戦国武将の気配よりも、 昨日ここを通ったワンコの気配の方が気になるらしい。 案内板によると 大高城は桶狭間の戦いに関係する重要なお城だったそうだ。 なるほど。 歴史好きならテンションが…
「城を探してる途中」 今日は大高城へ向かう。 戦国時代の重要な城跡である。 桶狭間の戦いの舞台にもなった歴史ある場所だ。 しかしゲンちゃんは、 歴史にはあまり興味がない。 興味があるのは匂いである。 明神社の前で迷う 途中、 古い明神社の前に案内板を発見。 どうやら大高城は近いらしい。 おとーぽんは案内板を読む。 ゲンちゃんは周囲の匂いを読む。 役割分担は完璧である。 城は近いぞ さらに進む。 大高城跡まであと80メートル。 戦国武将なら気持ちも高まる距離だ。 ところがゲンちゃん、 案内標識の真下で立ち止まる。 そして熱心に地面を調査し始めた。 おとーぽん 「城はそっちじゃないぞ。」 ゲンちゃ…
毎週土曜日、午後八時からは「探究学舎」オンライン講座の時間だ。 一つのテーマを半年間かけてじっくり学んでいく講座。 「探究学舎を始めたきっかけの参考記事」 haibisukasu.hatenablog.jp 現在のテーマは「日本史・戦国乱世」編。 毎週、家族三人でやや遅めの夜ご飯を食べながら視聴している。 講師の「たかおさん」のトークがとても軽妙、かしこまって聞く講義ではない。 なので、歴史は教科書位の知識しかない私でも楽しく聞くことができる。 今回の授業は「今川義元」の作った法律「「今川仮名目録」や、 「自力救済(警察がいないので、自分の力でケリをつけること)」などについて。 とにかくもう滅…