【本記事にはプロモーションが含まれます】 2024年12月中旬 突然、理学療法担当の眼光ニキから提案があった。 「歩行器をそろそろ外しましょうか。」 ※歩行器については過去記事をご参照ください tsureduregusa2023.hatenablog.com ありがたかった。 足の装具は付いているものの、このところ比較的スムーズに歩けている自覚があり、トイレや風呂の際に歩行器を疎ましく思う感覚があった。 「絶対こけないでくださいよ。」と眼光ニキ。 患者が転倒すると大問題になるらしく、担当の先生は始末書を書く必要があるらしい。どこの業界も大変である。 ただぁ! 先生のその言葉、フリですよね。ダチ…