海の中

泳ぎたいとか波のイメージがよく来るので「海の中」でYouTube動画を検索してみてました。 再生していたら思った以上に気持ちよくて癒されます。 小さい頃、何故か水槽で泳いでいる魚が気持ち悪くて苦手だったのですが今は美しいなあと思いながら眺めています。 あと、水中映像を見てると息苦しいというか若干恐怖感があったのですが今は大丈夫でした。 子どもの頃は不安が強かったのかなと思います。経験をして「あ、大丈夫だった」という繰り返しで平気になっていったのかも。 動物のドキュメンタリー番組が好きだったのも思い出しました。わくわく動物ランドよく見てたなぁ。。 www.youtube.com

マリンクラブＵＭＩスタッフのＯです。 今回は不定期掲載、観光案内の第2弾です。 マリンクラブＵＭＩから、車で約30分くらいのところに海中道路があります。 名称からして、海の中を走る道路だと思ってしまいますよね。 海の中を走ることは間違いないのですが、海中ではなく海の上にある道路です。 この道路、沖縄本島と平安座島を結ぶ全長4.7ｋｍの道路なんです。 道路ですので、左右両方とも海です。 ドライブするにはとても気持ちいいですよ。 写真は、勝連城跡から見た海中道路です。 海中道路の奥に見えるのは、平安座島と浜比嘉島を結ぶ浜比嘉大橋です。 海中道路中央には、ロードパーク内に海の駅あやはし館もあります。…

こんにちは！ たけしです。 皆さんは、「ドローン」って知っていますか？ 最近知名度が上がってきましたよね！ドローンが普及を始めた頃、僕の率直な感想が 「カメラがついたラジコンみたいだな...」でした。皆さんが当時、どう思ったのか 聞いてみたいですね！！ そんなドローンも、どんどん多様化が進んでいます！ ドラマや映画の撮影で使用させるような高性能モデルがあったり、 本当にラジコンのようにただ飛ばして遊ぶだけのトイドローンがあったり、 最近では、ドローン同士でタイムを競うレースドローンと呼ばれるものも あるらしいですよ！ そんな、機能面もデザイン面もどんどん進歩しているドローンですが、 ついに水中…

皆さん、こんにちは！ 最近オリンピックがめちゃくちゃ熱いですね！ 毎日の熱戦で、暑さを忘れるくらいです！ (これはちょっと嘘か… 熱いのは暑いですね(笑)) チェジュもオリンピック同様 夏本番に向かってどんどん暑くなっています！ 涼しいところを探したいこの頃、 今日は海に出てみました！ でも普通の海水浴は面白くないし、 こちらからもたくさんご紹介させていただきましたので、 今度は海の中に行ってみました！ 日本にもたくさんのダイビングポイントがありますが、 チェジュの海も魅力的なポイントがたくさんあります！ 装備がなくても、泳げなくても大丈夫！ レンタル用の装備も完備されていて 一緒に泳いでくれ…

近所のケーキ屋さんは 市内で人気沸騰中で 小さなお店ながら 駐車場整理に二人の警備員が ついていた。 嬉しそうに ホールケーキの箱を抱えて 並び歩く 小さな子とその母(たぶん) 印象的だったなぁ。 ぼわっと 心が暖かくなった。 メリーメリークリスマス♪ わたしは娘からリクエストをもらった ニット帽を編む。 1作目完成(^.^) いくつもは頼まれていないけれど いろいろ編みたくなっている(〃ω〃) 世の中も わたしも なんだかいい感じの クリスマス。 今日の白鳥カップル。 海の中にいた。 海ディグダみたい(*^^*) かわいい。

序章：静寂の中で起きる革命 - OpenAI社の12日間と人類の新たな夜明け まるで深い森の中で、新しい命が芽吹く瞬間のように―――。OpenAI社による12日間の連続発表は、そんな静謐さと壮大さを携えて私たちの前に現れました。特に最終日に姿を現した「o3（オースリー）（o3は、人間の知性を拡張・再構築する革新的AIモデル）」は、単なる技術革新の産物ではありません。それは、人類の知的営みの本質を根底から問い直す、静かなる革命の始まりでした。 私たちはこれまで、知性という概念を人間固有のものとして捉えてきました。しかし今、目の前で展開される現実は、その前提を優しく、しかし確実に覆そうとしています…

12月24日 気温18度 水温23.6度 クリスマスイブですね。 だからと言って、これと言って何もなく、粛々と仕事をこなしました（笑） 家族は、僕以外はディズニーランドに行っている模様です！ そんな僕を不憫に思ったのか、船の片付けをしていたら、『これ、コンビニスイーツ。車に入れておくね。』と優しいマダムのお気遣いが。ありがたや～。甘いモノ大好き！ さてさて、海の中は透明度が素晴らしかった！！ 内海ですが、透明度30mはありました。澄んだ海。これ、座間味の海の自慢です！ ワイドに群れとサンゴを楽しみ、たまに足を止めて、小物や擬態生物をじっくりと観察しました。 完全に巣穴から出ていたモンハナシャコ…

真夏の人魚姫の購入はこちら 真夏の人魚姫：灼熱の愛と、永遠の葛藤 「真夏の人魚姫」は、過去作「渚のにんぎょひめ」のリメイク作品であると謳われている。本作では、主人公である人魚のパールが、より美しく、より繊細に描かれているという。確かに、読み進めていくうちに、その言葉の真意を理解するに至るだろう。単なるリメイクではなく、原稿のブラッシュアップを通して、物語全体に深みが増しているのだ。 圧倒的な絵柄の進化と、繊細な心情描写 まず目を奪われるのは、絵柄の進化である。前作「渚のにんぎょひめ」を知らなくとも、その美麗さには息を呑むだろう。特に、海中シーンにおける水の表現は圧巻だ。パールを包み込む水の流れ…

※本ページはプロモーションが含まれています <a href="https://jp.freepik.com/free-ai-image/international-day-education-student-attending-school-anime-style_94183101.htm#fromView=search&page=1&position=43&uuid=97bd5216-bd02-4126-8c9c-be76e006dc8f&new_detail=true">著作者：freepik</a> 舞台版「鬼滅の刃」禰豆子役の高石あかりは結婚してるの？ 高石あかり（たかいし あかり）は…

（2024/12/23） 『天狗説話考』 久留島元 白澤社 2023/11/27 ・天狗は、古代日本では飛行する悪霊として、人に取り憑き、仏道修行をさまたげる天魔と同一視された。 ＜はじめに＞ ・日本人、というよりも、日本に育ち、日本文化に親しんだ人で、「天狗」を知らない人はいないだろう。よく知られているのは、赤ら顔で鼻が高く山伏の姿で手に羽団扇をもち、深山に棲む仙人か神霊のような姿の大天狗だ。アニメや絵本、また食品パッケージにもよく採用されている。鬼、河童とならび、日本を代表する妖怪である。 ・天狗は妖怪ではない、と思われている一番の理由は、天狗は山の神、あるいはその眷属として信仰の対象だ、…

優しい人間になりたい。 何もかもを超越したい、過去や環境や遺伝子や育った自己諸共を全て。 この願望が、祈りが、私が優しくない人間である事の一番の証明、優しくなどない私の、一番私らしい感情。 私を分かってほしいと思ったことがない、分からないでいてほしい。 自己開示が上手くない、開示できるような自己は無い。そのくせ受け入れてほしい気持ちが強い、開示できないような自己の押し付け、受容してくれ。 詐欺師を自称、砂時計の砂が落ちていく速度が変わらないなら私も変わることができないね、風を待っている、地球で一番広い砂漠で砂時計を割ろう、そのために海だって越えよう、海を見に行かなきゃ、人が海を見たくなるのは私…

2024年十大ニュースその4。同人誌『詩人会議』加入。 6月、出身高校の同窓会があって、のこのこ出かけた。今は新幹線があるから12時間夜行に揺られることはない。 これまで、クラス会に出ることはあっても同窓会にまで足を伸ばすことはほとんどなかった。 出たら、「この中で詩をやる人はいないか」と言われた。知り合いの知り合い(私の知らない人)に頼まれたというので、ならば私がとしゃしゃり出た。すると手際のいいことに拙宅に同人誌が送られてきた。会費を払い同人となった。以来それが今も続いている。 副産物と言ったらいいか、LINEがもれなくついてきて、そのLINEで田舎と細々繋がっている感じがする。 LINE…

私がインターネットでしている事（25歳～30歳）。①youtubeでアニソンなどの曲の動画を見る（ニコニコ動画はyoutubeよりも使い勝手が悪いので見なくなった）。②スポーツのブラウザゲームをやる（ダイナマイト野球やバスケのゲームなど）。③ネットサーフィンをしてブログを見たりする。④snsやブログを更新する。 これぐらいなもんです。最近ではネット活動をするうえで23歳の頃からパートナーであったスポーツの応援をやめたので心と体が楽になってきました、感謝。私のノートパソコンはwindows11で私はスマホを持っていませんから（ipadは持っています）、①から④までのインターネットの利用方法をして…

2024年1月7日 主日礼拝メッセージ『今まで通ったことのない道』(ヨシ3:1-13) https://www.youtube.com/watch?v=6K-VsWeKJ9k "ヨシュアは翌朝早く、イスラエル人全部といっしょに、シティムを出発してヨルダン川の川岸まで行き、それを渡る前に、そこに泊まった。三日たってから、つかさたちは宿営の中を巡り、民に命じて言った。「あなたがたは、あなたがたの神、主の契約の箱を見、レビ人の祭司たちが、それをかついでいるのを見たなら、あなたがたのいる所を発って、そのうしろを進まなければならない。あなたがたと箱との間には、約二千キュビトの距離をおかなければならない。…

「宝石を拾いにいこう」とその人は言った。 真っ先に思い浮かぶのはダイヤモンドとかルビーとかメジャーな石だったので、これこれと見せられた写真はとても地味に見えた。 「こんなんがほしいの？」 「財宝探しは男のロマンだ」 「金塊の間違いじゃない」 会わなかった時間をまるでなかったみたいにふるまうこの人が苦手だった。 ハイテンションなのが気に障る。 「せっかく来たんだから」 出たよ。 せっかく。 「せっかくだから」はこの人の口癖だ。 いいじゃん、やろうよ、せっかくだから。 一口食べてみなよ、せっかくだから。 写真撮ってもいいよね、せっかくだから。 どうせ僕には拒否権はないんだ。 一泊二日で送り出された…