水母、海月。 刺胞動物のうち漂泳性の生活様式をもつもの。有櫛動物(クシクラゲの仲間)を含める場合もある。実はプランクトン。主に海に生息するが、淡水に生息する種類もいる。 原始の時代から地球に存在する。あんなにフニャフニャなのに化石が存在するのは納得いかない(本当は「足跡の化石」とかと同様で、体が化石になったとは言い難いのではあるが)。 カツオノエボシやハブクラゲ、アンドンクラゲなどは毒クラゲとして有名。 エチゼンクラゲ、ビゼンクラゲ、シロクラゲは食用とされる。
関連語 リスト::動物
スプラトゥーン3のグランドフェスは、気持ち悪いです。 なぜなら、クラゲがたくさんいるからです。 同じクラゲがたくさんいて、みんな同じ動きをしています。 でも、水族館のクラゲは、色々な種類のクラゲがバラバラに動いているので気持ち悪くありません。 だから、グランドフェスのクラゲは気持ち悪いです。
「カツオノエボシ」とは、青く透き通った美しい見た目を持つクラゲで、大きな袋状の部分は最大で15センチほどに達し、毒針を持つ触手は最長で10メートルにもなる生物です。外洋に生息しており、風向きや潮の流れによって海岸近くまで漂流し、時には海岸に打ち上げられることもあります。その毒は非常に強力で、人によっては刺された際に激しい痛みを感じることがあり、アナフィラキシーショックを引き起こして死亡する場合もあります。 プーケット当局は、パトンビーチを訪れる人々に対し、猛毒を持つカツオノエボシが海岸に打ち上げられたことを受けて、警戒を呼びかけています。2024年9月1日(日)にタイ国営メディアNNTが伝えて…
こんにちは! 最近カタビーチやカロンビーチでカツオノエボシが漂着しています。 そういえば、昨年も9月頃にたくさん漂着していましたね。 見た目は透き通り、色も綺麗ですが、猛毒の持ち主です。 触手には毒針がありますが、漂着しているものでも触るのはNG! カタビーチで見かけたカツオノエボシ 海に入る際やビーチで遊ぶ際は、ラッシュガードなどを着用して肌の露出を減らし、ビーチを歩く際も素足で歩かないことが大切です。
こちらの記事ではこの半年のクラゲの採取内容をまとめました。 愛知県周辺での採取をお考えの方は参考にしてください! 目次 2024年での採取とその内容 ミズクラゲ(Aurelia.sp) アカクラゲ(Chrysaora.pacifica) オオタマウミヒドラ(Hydrocoryne.miurensis) オベリアクラゲ(Obelia.sp) ウミコップ(Clytia.sp) ツノクラゲ(Leucothea.japonivca Komai) カブトクラゲ(Bolinopsis.mikado) ヒドラの一種(Hydraceae.sp) コモチエダクラゲ(Bougainvillia.platygast…
お盆前に泳ごうと海へ行きました。 場所は近県の小さな島の最南にある某ビーチです。 人はいなさそうな静かなビーチを予め情報をとってから行きました。 海岸の幅は200mほどです。遠くからの景観は良いです。 rakuten_design="slide";rakuten_affiliateId="0e62ed06.8f28f234.0e62ed07.b8f9b459";rakuten_items="ctsmatch";rakuten_genreId="0";rakuten_size="468x160";rakuten_target="_blank";rakuten_theme="gray";rakut…
どの季節でも楽しむことができる「江の島」。 でも、やっぱり江の島の醍醐味は夏です! 青い空に青い海! 気分も爽快ですね。 終着駅の「車止め」が醸し出す情景を記録する「鉄道の車止め」シリーズ第16弾は、 夏に相応しい小田急江ノ島線「片瀬江ノ島駅」です。 でも、この日は、まだ梅雨明け宣言が出る前の7月中旬。 どんよりとした雨雲が広がり、時折、雨がぱらつく生憎の天候☔ 気分も下がり気味でしたが、 めげずに「片瀬江ノ島駅」に向かってGO! 目 次 🚊 小田急江ノ島線 本鵠沼駅 鵠沼海岸駅 片瀬江ノ島駅 小田急江ノ島線 小田急江ノ島線は、「相模大野駅」(相模原市)と「片瀬江ノ島駅」を結ぶ小田急の路線で、…
こんにちわ。 YouTubeで癒しのスポットを紹介している「Healing Spot Japan」です。 暑い日が続きますね。 この暑い日の8月6日、広島市では平和記念式典が開かれます。 原爆が投下された場所は、現在、原爆ドームがある地域ですが、あまりにも凄惨な状況だったことから、多くの人が、船で似島へ避難しました。 しかし、手厚い看護を受けることも出来ず… 亡くなられた方々の骨はまだ供養されていないものもあるようです。 時々、Youtuberが心霊スポットとして動画を配信しているのですが、あの悲しい歴史を知る広島に住む者としては、複雑な気持ちになります。 似島に住んでおられる方にもお話を伺う…
ネイチャーテクニカラー クラゲ LEDライトコレクション 「インドネシアンシーネットル」
須磨シーワールドのその4 その3まではこちら。 komayume.hatenablog.com komayume.hatenablog.com komayume.hatenablog.com ということで2度目のアクアライブへ。 次は順路通りにちゃんと周ります。 3階から入って、上流→中流→干潟・河口と周って2階へ。 クラゲライフに足を踏み入れたけど、目に映る光景は人!!! 一番手前のクラゲの水槽は見れたけど、年少を連れている状態ではそれ以上前に進むのも困難。 一番手前のクラゲ ということで、奥の水槽はもう少しこの混雑が落ち着いてから行くことにします。 それから、ローカルライフのアマモ、里海、…
7月に見てみたいものたち。 クラゲ・ウミウシ・ウミガメ・イソギンチャクの世界。 海の中は、ふわふわゆらゆら漂う生き物に溢れています。その中の一つがクラゲです。 ネットで、ガスバーナーで作ったクラゲを青い気泡の入ったトンボ玉に閉じ込めた物を見た瞬間、あまりの美しさに目が釘付けになってしまいました。これに近い物を作りたい!そこから、クラゲ好きの血が騒ぎ始めました。が、トンボ玉にクラゲを閉じ込める技術もガスバーナーも持ってないし、何か代りになる物をと探し辿り着いたのが、100均の気泡入りの青い透き通った保冷剤とラッピング用の青いサテンテープでした。保冷剤の後ろにサテンテープを貼る事で、トンボ玉に負け…