渋川春海

渋川春海

(読書)
しぶかわはるみ

1639〜1715。
・幕府碁方;安井算哲の子として京都で生まれた。
・山崎闇斎に朱子学・神道を学んだ天文学者。
・当時の「宣明暦」は天の運行とのズレが生じてきていたため、春海は自ら新しい暦法「大和暦」を作成して幕府に改暦を上奏した。
・これが採用され、「貞享暦」と改称の上、1685年から施行された。
・中国の授時暦法を基本としながらもその際、日本と中国との経度差を繰り込むことによって誤差を解消し、我が国初の国産の暦法となった。
・1684年、改暦の功により幕府の初代天文方に就任。
・著書=『日本長暦』、『天文瓊統』、『天文分野之図』等。

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