潮

月が満ちて 欠けていくように 潮が引いて 満ちていくように 人生も 満ちたり 欠けたり 引いたり 満ちたり・・・ 満ちていることが よいわけではなくて 引いていることが 悪いわけでもなくて ただ 起きているだけ・・・ そして そのことを わたしが いいとか 悪いとか 判断して 笑ったり 怒ったり 苦悩したりしている・・・ でも その感じる心があるから 人生が 味わい深くなる 人生を楽しむって そんな風に 起きることに一喜一憂する感情を 味わうことなのかも・・・

文春10月号 先日、アメブロであるブログを読んだ。2022年10月号の「文春」に「統一教会と創価学会」という記事があったそうだ。 読んでて思ったが、ニッポンの精神の貧しさや狭さ、創価学会が優れた宗教であるにも関わらす、「宗教はおかしい」という誤解を植え付けるニッポン。いまだに宗教蔑視のニッポンを露見したような記事であった。 私は、その文春読みたいと思わなかった。「次回に期待しよう」で終わりであった。本当に、ニッポンの精神の貧しさ、乏しさ、優れたことを分かっていながら、わざと誤解を与えていく文春を露見したような気がした。 「偉人」を貶める人ほど自分の常識の狭さが露見。いつの世もそうだ。

初めに 初めに 釣りの準備 天気と潮 タックルと仕掛け 使用したエサまたはルアー 準備 実釣記録 釣り開始 ・・・0:00 かご釣り開始 ・・・5:00 ようやくヒット ・・・8:30 今日は時合が来ない？ ・・・9:30 時合到来で記録サイズがヒット ・・・11:00 実釣の感想 先週に引き続き、シラサエビのかご釣り仕掛けで朝から桜鯛を狙ってきました。 今回は、深夜からのんびりと楽しむため、シラサエビの1本針仕掛けでのんびり根魚を狙いながら夜明けを待ち、夜明けから仕掛けをかご釣りに変更します。 先週近所に住む娘の友達ファミリーに30㎝弱の真鯛1匹プレゼントしました。 次回はもっと大物を持って…

前回の記事で、吹っ飛んでしまった月のロマン…せっかく抱いた思いですので、もったいない…。と言うことで本日は月のロマンについて…満月を眺めながら思いを巡らせたことを書いてみたいと思います。 SFの小説などの中に登場するイラストには、月よりもとてつもなく大きな月のような星が空に輝く場面があったりしますが、実際の所、衛星としては、地球のサイズの割にはとてつもなく大きな衛星として君臨しているのが月です。 月は、土星や木星の衛星に匹敵するほどの大きさがあり、太陽系の中でも5番目の大きさだと言われており、主星である地球に対して、圧倒的に巨大な衛星を携えている惑星として位置づけられ、二重惑星などと言われるこ…

初めに 釣りってどんな天気がいいの？ 釣具店で潮見表をもらったけど、潮ってどう考えたらいいの？ こんな疑問を持つ方の解決をお手伝いします。 初めに 天気と潮の考え方 天気 水温 風速 波の高さ 潮 最後におまけ 一般的に魚は潮が動いていないときには釣れないと言われます。私が初心者の頃、ある釣具店で小物を買ったとき「これが来年の潮見表です！」と店員さんにプレゼントされたことがあります。渡された潮見表を見たのですが、私には電車の時刻表にしか見えなかったので、ほとんど読まずに倉庫の奥にしまったままにしました。 その後、潮の動きなど気にせず、とにかく時間のある時に釣りに行っては一喜一憂していましたが、…

最初に書くけど 今まで舛添要一のTwitterを自分のブログで載せた。氏のTwitterで各マスメディアの情勢調査をtweetした。しかし、これは、私のブログで11月25日に掲載する予定だったが、全部使えなかった。氏のTwitterも結局、無用の長物に過ぎないので、無駄なことをした等しいのだ。だから、Twitterで発した言葉も後になれば無駄がとても多いということだ。 衆院選 今回の衆院選は、与野党ともに「無風」に過ぎない。「勝者なき衆院選」になってしまった。だから、次回の衆院選に向けて、開始したようなものだ。次回は、第50回。50回目は、与党の勝利を願う。 今週のお題「叫び」 ウルトラクイズ…

今週のお題「読書、してますか？」 コロナ問題で揺れたとき、今まで行っていた図書館に行くことを控えて、本を読むことを控えるようになった。 本を読まないでYoutubeだけ見ていたのは確かだ。しかし、40歳を迎えたと同時に本をできるだけ読むようにしてる。「文春」や「潮」を読んでいるので、少しでも本を読むようにしてるということだ。 今週のお題「読書、してますか？」 コロナが収まってから「図書館に行きたい」というのは、言い訳を作ってるようなものだと私は思う。コロナ問題に揺れてる時こそ本を読むことは、人生の糧になるので、これは非常に大事だと思う。だから、上記に上げた雑誌もそのうえかもしれません。