潰瘍性大腸炎

潰瘍性大腸炎

(サイエンス)
かいようせいだいちょうえん

概要

UCとも言われる。IBD(炎症性腸疾患)の一つ。
難病指定の特定疾患。
大腸に潰瘍ができる。免疫の不全によると言われる。

症状

初期段階では痔と間違われやすい。直腸型の潰瘍性大腸炎は症状が似ており、痔を併発していることが多々あるためである。
血便、腹痛、下痢などが初期症状であり、これらがひどければ疑うべきである。
内視鏡検査によって潰瘍性大腸炎であると確定できる。
クローン病と違い、潰瘍ができるのは大腸だけである。
内科的な処方(ステロイド座薬や、ステロイド剤の経口投与等)で安定しない場合は、大腸の摘出手術となることもある。

おまけ

難病指定されている特定疾患のため、一定の自己負担額を超える医療費は全額補助される。また、定期的に見舞金を交付する自治体もある。

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