昨日、Kindleで太宰治の『禁酒の心』を読みました。 タイトルからして「禁酒について書いた作品」なのですが、読んでみると、思っていた以上に酒にまつわる人間の姿が面白く描かれています。 そして読み終わって、ふと思いました。 「そういえば、自分も少し前まで、かなりお酒のことを考えていたな」と。 減酒を始めて約2カ月半。禁酒も2カ月を超えました。 今では、以前のように「飲みたいなあ」と思うことがほとんどありません。 太宰治は、やっぱりお酒が好きだったんだな 『禁酒の心』を読んで最初に思ったのは、太宰治は本当にお酒との距離が近かったんだな、ということです。 いや、「好きだった」というだけではなく、か…