「人類が次に降り立つ星はどこか」と聞かれたら、答えはひとつです。 火星。地球のすぐ外側を回る、赤い惑星。今この瞬間も、複数の探査車がその地表を走り回り、ヘリコプターが空を飛んでいます。 火星(Mars)太陽からの距離:約2億2800万km(地球の約1.52倍)直径:約6800km(地球の約0.53倍)/公転周期:687日(約1.9年)/自転周期:24時間37分/衛星:2個🔑 中学理科とのつながり:太陽系の天体(3年)/外惑星の見え方(3年)/地層と水のはたらき(1年) なぜ赤いのか 火星が赤く見えるのは、地表をおおう砂に酸化鉄、つまり鉄のさびが大量に含まれているからです。 理科室で、スチールウ…