お題「わたしの癒やし」 今日は晴れ。 今日から二十四節気「穀雨」の末候、七十二候「牡丹華」の時期(4月30日~5月4日)に突入した。まさに、牡丹の花が咲く頃である。 牡丹は約20日ほど楽しめることから、別名「二十日草」とも呼ばれるが、「百花の王」の名の方がこの花の素晴らしさをより物語っている。それは、美人を形容する諺「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」にも表れている。 そんな折の今朝、牡丹の咲き乱れている様子を撮影した。 さすがは、「百花の王」に相応しい咲きっぷりである。 「ボタン」の掛け違い(ネタに窮す)!? - 諦観ブログ日記(2019年4月24日) 最後、甚だ簡単であるが、ポーラ…