ユキノシタ科ウツギ属 :植物
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今週のお題「防水グッズ」 6月に入りましたね。暦の上での梅雨入りは6月10日だそうです。 気象庁の予報では平年並みとのことですけど。うちは雨というと滝のように降るのです。高冷地で5月下旬でも遅霜の発生する地域のため、花や野菜の苗の植え付けは梅雨入りとWブッキング。地面に根を張って、太陽の光を燦燦と浴びて、という環境ではありませんので育てるのは難しい。そのうえキツネやイタチ、モグラ、はたまた野猿といった野菜泥棒、球根泥棒の野生動物もいますし。 お買い物は車が基本ですので大雨でない限りは、予定通りお出かけします。 梅雨のシーズンに特に気をつけているのはバッグ。 革製品だと濡れないように気をつかいま…
道ばた、野山どこにでもたくさん咲いて今が盛りの白い花。「夏は来ぬ」の歌詞を思い出しますね。 OM SYSTEM TG-7 クリックお願いします ↓ ↓ ↓ ↓ にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村
たぶん30年かもっと、ずっと防湿庫のなかに入れたまま一度も使っていなかった、カメラやレンズがオートフォーカス対応になるまえの、手でピントリングをぐるぐる回して、目でファインダーの中を注視してピントを合わせるマニュアルフォーカスのタイプの焦点距離100mmのマクロレンズを先月だったか、久々に使ってみたら意外と面白くなって、どこかへ出かけるときにバッグに入れて行くことが多くなった。最近は、雑木が繁り、足元には野の花が咲いている近所の川沿いの道や、どこかの公園に行くと、もう花の季節が終わった植物もたくさんあれば、今咲いている植物もあって、このウツギという低木は、どこにでもあるけれど、ちょうどいま白い…
平日ですが、気になっていた樹木の花を。 ウツギ(アジサイ科) ウツギといってもいろいろな種類があるそうですね。私が知っているのはマルバウツギ、ハコネウツギくらいですが。ハコネウツギは花の色が少しずつ変わっていくので、赤や白の花が混在していて綺麗です。こちらのウツギは白い花だけでしたが、花ぶり(?)が良くてこれはこれで見応えがありました。 撮影:2024年5月19日 横浜市金沢区
山口市仁保と徳地地域の境にある荷卸峠、中国自動車道のPAもある石ヶ岳、文殊岳、千石岳などの山々を望む大好きな絶景ポイントスイカズラ、ナワシロイチゴなどウツギハコネウツギ?大群生荷卸峠との名前から、昔は難所だっただろうと想像できる中国自動車道に並行する国道376号はむかし未舗装だった大内義興の周防五社詣にあやかって、中学生の時友人と大晦日の夜中に自転車で初詣に出発元旦の早朝に越えたこの峠は狭い砂利道で、周囲は怖いほど真っ暗だった昔話しのあとの〆はちょっと離れた場所で撮ったメジロ~♪
カテゴリー:チョウの食草と食樹 ウツギ Deutzia crenata(アジサイ科ウツギ属) 🟠食樹とする(葉を食べる)幼虫のチョウ種:トラフシジミ(シジミチョウ科) 株立ちの落葉低木で、樹高 1~3 m になります。枝が垂れ下がるように長く伸びて生えるのが特徴です。北海道南部、本州、四国、九州の山地に自生しますが、平野部では田畑の区画の目印として植えられているのもあるようです。 葉は対生し、楕円形~卵状披針形。葉縁にはかすかな波状の浅いきょ歯があり、きょ歯の間から針状の突起がでています。先端は伸びて尖りますが、類似種のヒメウツギほどではありません。花期は 5 月中旬~ 6 月で、枝先に円錐花…
今日2回目ですが。 マルバウツギ(アジサイ科) マルバと言っても葉の先端は尖っています。ウツギより葉が丸いという意味らしいです。花の形が整っていて、春の低木の花ではお気に入りの花です。葉に葉柄がありません。 ウツギは別の機会に紹介します。 撮影:2024年4月29日 横浜市金沢区
良く晴れて気温も26℃と夏日になりました。 友人から頂いた大きな甘夏でマーマレードを作ってみました。 酸っぱいはずの甘夏が甘くて驚きました。 すっかり熟すと酸味が無くなるのでしょうか? 皮も白い綿の部分が厚くて少し苦みが強いのではないか?・・・水を取り替えながら5回揉み洗いをして茹でこぼしも3回行いました。 分量の砂糖水を弱火で半分の量になるまで煮詰めてから、茹で置いた皮を入れて煮汁が僅かに残るまで煮詰めて火を止めて冷ましました。 実は1個半分使い重量の半分の砂糖を入れて2時間置いてから煮詰めました。 最後に皮と実を混ぜて再度水分を飛ばして完成。 試食したら殆ど酸味もほろ苦さも無くて甘いだけの…
今日は協会の例会に参加。 新子安から大きく迂回して鶴見まで その前後を含めて15キロを歩行。 コースの中ほどにある馬場花木園。 住宅街のある裏口の方から入っていって 池の方へと降りていくと そこにピンクの花。 「遅咲きの八重桜かな?」 「そんなバカな。」 自問自答しながら寄っていく。 根元に植物名を記したプレートがあり 「ウツギ(空木)」 とあった。 初めてお目にかかる植物である。 じっくりと撮りたいが ここというアングルが見つからない。 そうこうしているうちに参加者はどんどん先へと行く。 時間はまだあったが、気持ちが焦っていた。 ウツギ@馬場花木園
この記事では「フラグ成立分岐」について取り扱います。
虫・クモ閲覧注意です。いつもすいません。 平らな茨城では木が生えている場所を「山」と申します。今回の「山」も他県の方から見ればせいぜい裏山程度の代物だと思ってくださいませませ。 ひとつめ、茨城生物の会の月イチ活動で歩いたのがかすみがうら市の三ツ石森林公園。カーナビのマップに出なくて、たどり着くのにいやあ迷った。 元もとはコナラの古木が優占する陽樹林だったようですが…… 画面内少なくとも5本枯れてます。 ここは八郷盆地をC字型に囲む筑波山塊の、その南端。日当たりが良く、冬は逆転層が生じて低温になりにくい、茨城でも暖かい場所です。それでキクイムシが大活躍。 冬景色じゃないですよー オオスズメバチが…
どーもです。ホオズキとドクウツギ、ノブナーガでお届け致します。
34番道路での冒険:ケーシィの捕獲と母からの連絡 34番道路に到着し、チャッピーから勧められたポケモン、ケーシィを捕まえるために草むらを探索していた。道中ではいくつかのトレーナーとバトルをして、ズバットの育成を進めていたが、まだ一軍としては遠い感じだな。育成には時間がかかりそうだ。その最中、突然お母さんから連絡が来た。ヨシコシは今、バトルの賞金をお母さんに少しずつ貯金してもらっているんだけど、なんとそのお金で勝手に何かを買ってしまったらしい。正直なところ、「ひどい毒親だよ」と思ったけど、ヨシコシも30代までニートしてたことを考えれば、「この親あってこの子ありだな」と妙に納得してしまったよ。よう…
北八ヶ岳の白駒池から高見石に登った翌日は、上諏訪に移動し、霧ヶ峰から八島湿原へのんびりハイク。 8月下旬の霧ヶ峰でアサギマダラが見れるという情報を得て会いに行きたかったのですが、9月に入ってしまった…。まだいるかなぁという期待を込めての訪問です。もしかしたらノビタキやホオアカちゃんも残っているかも!? 八島湿原はこんなところ ↓ www.venus-line.net 記事の最後にデータをまとめています。 霧ヶ峰・八島湿原の行き方 JR上諏訪駅から八島湿原を経由して霧ヶ峰に行くバスが出ています。サマーシーズンは毎日運行していますが、8月末からは土日のみの運行に。 中央本線で上諏訪駅を下車(※特急…
こんにちは〜〜、どうにか今朝は雨が止んでまた降るかなあ? 今年最後のホテイソウの花かな、今年はよく咲いてくれました♪ 今日は雨も止んでるし、今のうちにバラ消毒しなきゃ!新葉も沢山出ているし花芽も上がってき始めましたからね。 ここのところ畑をほったらかしていて昨日も雨だったし、で今朝採りにいったらまー!みんなデッカく育っちゃって。 涼しくなってきたら俄然元気なピーマンとナス。8月はなかなか育たなかったけどね。 きゅうりは2度目の苗は猛暑で思ったほど採れませんでした。もう消えそうです。 すっかりのんびりしてたら、そうだ!秋野菜のタネ撒かなきゃ! 忙しいぞー。 先日園芸店でお連れ去ったお花『コロロジ…
2024/9下旬 低標高 オカトラノオ??サクラソウ科。1 ウリノキ?ミズキ科。2 ツリフネソウ?ツリフネソウ科。3 ヤマアジサイ??アジサイ科。4 ウワバミソウ?イラクサ科。山菜として食べる。別名ミズ、ただし正式な呼称がミズという植物は別に存在する。5 ミゾソバ?タデ科。6 オトコエシ?オミナエシ科。7 マルバアオダモ??モクセイ科。8 トリアシショウマ??ユキノシタ科。9 ホツツジ?ツツジ科。10 アキノキリンソウ?キク科。11 ツノハシバミ?カバノキ科。12 キツリフネ?ツリフネソウ科。13 イワガラミ?アジサイ科。ツルアジサイは鋸歯がより細かい。14 ツリバナ類??ニシキギ科。ヒロハツ…
ハヤトとの戦い後、卵を託される ジムリーダー、ハヤトとの戦いに勝利し、ウイングバッジを手にしたヨシコシ。ジムを出ると、すぐにウツギ博士からの連絡があり、以前ヨシコシが運んだ荷物が実は卵であったことが判明する。ウツギ博士はこの卵をヨシコシに託し、ポケモンとして育てることを頼んだ。「元気なポケモンの近くに置いておけば卵が孵る」とのことで、ヨシコシはこの未知の卵に期待を抱きつつ、次の冒険へと進む決意を固めた。 アルフの遺跡での出来事 ヒワダタウンへ向かう道中、ヨシコシはアルフの遺跡へと立ち寄った。ここでは古代の石板を自由に動かすことができるとガイドに教えられるが、ヨシコシは疑念を抱く。「貴重な代物を…
マダツボミの塔での修行とソウマとの再会 ヨシコシがジムリーダーのハヤトに挑む前、マダツボミの塔での修行が始まった。塔の中での戦いは、ボウズたちが次々とマダツボミを繰り出し、ヨシコシは「彼らはポケモンを道具として使っているのではないだろうか」と感じるほど、形だけの修行に疑問を抱いた。しかし、塔の最上階でヨシコシの前に現れたのは、かつてウツギ博士の研究所からポケモンを盗んだ少年、「ソウマ」だった。 「ソウマはマダツボミの塔の長老であるコウセイとバトルし勝利をしていた。しかしその戦い方はポケモンを道具のように扱う感情の存在しない戦いであった。」 ヨシコシは、ソウマがポケモンを冷徹に扱い、ただの力の道…
標高1180m今朝の気温19℃ 朝は涼しいですが、今日もとても暑い一日でした。 ノリウツギがピンクに染まりはじめました🩷 今年は鹿🦌にも食べられず、とても大きな株に成長しました♪ 晩秋まで楽しめるノリウツギ♪ ⭐️本日の一言⭐️ 昨日の満月🌕の翌日 少しパワーが強めです。 疲れやすかったり、軽い頭痛がおきがち。 ゆっくりとお風呂に入ります🛀 湯船に浸かる事で浄化の作用❣️ 疲れを溜めないよう心がけています♪ お家🏠にお花を飾りましょ❇️ happyなflower lifeを❣️ ナマステ🙏
ポケモンの音楽 - 世界を魅了したサウンドトラックとその裏側 はじめに ポケモンシリーズといえば、バトルや冒険の魅力はもちろんのこと、その世界を彩る音楽も非常に重要な要素です。ポケモンの音楽は、プレイヤーを世界観に没入させ、感動を呼び起こす力を持っています。この記事では、ポケモンシリーズのサウンドトラックがどのようにして誕生し、進化してきたのか、またその裏側にあるストーリーや作曲者についても掘り下げて紹介します。 1. 初代ポケモン - 『赤・緑』のシンプルで懐かしいサウンド 初代『ポケットモンスター 赤・緑』(1996年)は、ゲームボーイの限られた音源でありながら、印象的な音楽が多く存在しま…
【お月見山以来の因縁のバトル】 キクコを倒して殿堂入りの部屋へ。オーキド博士とレッドが立てこもっている。 さぁレッドとの戦いです。お月見山ではボコボコにされた因縁の相手。やったりましょう! ついにニョロボン対リザードンが実現。
学生の頃、世の中の女性は全て女神に見えた。何と美しいのだろう、それは近づけない程に…。なかでも好きになってしまったひとは更に輝いていた。まさに高嶺の花だった。手を伸ばしても届かない。そもそも怖くて手が出ない。怖いのは自分が傷つくからか、恥ずかしいからか、それは定かではない。持てる全てのマイナス思考が自分がそんな行為に至ることを止めてしまうのだった。 しかし結婚生活を何十年もしているとわかる。女性も人間であると。しかし女性とは男性にとり、例え喧嘩をしてもいずれ還っていく安らぐ存在だ。年齢に関係なく男はいつも女神に憧れるように出来ている。それが無くなったらオスとしては終焉なのだろう。 花を第三人称…
2024/9 上旬 棒ノ折山 標高969m以下 植林植林。 ウド??ウコギ科。1 シュウカイドウ?シュウカイドウ科。花のピンクが茎の節々にもみられる。2 コアジサイ、ヤマアジサイ??若すぎる。3 ウツギ?アジサイ科。4 コウヤボウキ?キク科。キク科なのに木本。互生でまばらにごく小さい鋸歯。5 ヤマホトトギス?ユリ科。花は散房状にたくさんつく。対して仲間のヤマジノホトトギスは先端や葉腋につく。6 コアジサイ?アジサイ科。7 コウヤボウキ?8 ホトトギス属の仲間??9 コナラ??ブナ科。10 ヤマアジサイ?11 オオバアサガラ?エゴノキ科。意外と頻出?12 モミジイチゴ?バラ科。13 リョウブ?リ…
どーもです。ホオズキとビワ、キラキラでお届け致します。