垣通 シソ科カキドオシ属 :植物 草地に自生する多年草で、4月〜5月にかけて開花する。 生薬として古くから用いられ、子供のカンを取り除く効果があることから 別名「カントリソウ」という。 他に、糖尿病予防・肝臓病・虚弱体質・強壮・利尿などに効くといわれている。
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友人と戸川公園の御衣黄を見に行った。お目当ての御衣黄、ウコンザクラ、ヤエザクラも満喫。 御衣黄 ウコンザクラ 他にも注目の的は足元の小さい花たち。 セリバヒエンソウ(芹葉飛燕草) カキドオシ ツボスミレ トキワハゼ イカリソウ二種 小さな山野草の魅力に取り憑かれそう。
当ブログへご訪問いただき誠にありがとうございます。 今朝のニュースで 高知県や愛媛県で昨日の11時過ぎに 震度6弱の地震があったとのこと 大変な揺れだったと思います 高知県や愛媛県を中心に四国・中国・九州地方に 大きな被害がないことを祈るばかりです 本日は、先日に続いて いきものふれあいの里センターに寄ってみましたの第2弾です 先ずは、コハコベとヤブタビラコ?です ヤブタビラコだと思うのですが 似たものに、オニタビラコやコオニタビラコがあり 区別が難しいですね 続いて、タチツボスミレとツボスミレ?です スミレも、沢山あって、区別が難しいです ラストは、カキドオシとムラサキケマンです 本日は以上…
近所の春の花々の続きです。 ハナニラ(花韮) オドリコソウ(踊子草) カテンソウ(花点草) キランソウ(金瘡小草) カキドオシ(垣通し) アマナ(甘菜) RICOH GRⅢx クリックお願いします ↓ ↓ ↓ ↓ にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村
我が家には、グランドカバープランツとして お招きした植物がいくつかあります。 1.ディコンドラ シルバーリーフのモノも お招きしていたのですが、 ソイツは枯れてしまって 残っているのはコヤツだけ。 しかも、コヤツも今年の猛暑で ずいぶんと縮んだんですよ。 涼しくなってきてやっと、 少し復活してきたところです。 2.エリゲロン 源平小菊ともいいますね。 ポーポーの株元を覆っていたのですが 今年の猛暑で、その一帯は 枯れてしまいましたね。 比較的日陰だったところに 生えていた一群がなんとか残りました。 草丈が少しばかり高くて 我が家的にはノーグッドです。 3.ヒメイワダレソウ 庭に植えてはいけない…
我が家は庭と呼んで良いのかわからないほどの小さな庭があります ヤブ蚊に刺されながら、整理しました カキドオシと、スベリヒユは残します ツユクサ、キツネノマゴ、クワクサやコミカンソウなどすごい勢いで占領しています 根っこから上を刈るだけで、根っこは取りません 根っこは、土壌に馴染んで微生物と一緒に暮らしています 土の良い状態を保てるので、そのままにします 刈った草をまた敷いて、マルチングします(保水のためです) そしてこれからどうなっていくのか、何が芽吹くのか楽しみにして待ちます フジバカマ 立派に咲きました 庭の片隅に昨年の夏の終わりに緑地からもらってきたフジバカマがあります 冬を越して、ぐん…
当ブログへご訪問いただき誠にありがとうございます。 今回は、狭山丘陵にある いきものふれあいの里センターでの 生き物との出会いの報告です とは言っても 今回は ボランティア活動で 除草作業のために 行ってきました 除草作業後に 見かけた 植物などを紹介します 先ずは、先日の殿ヶ谷戸庭園でも紹介した エビネです そして、ツボスミレです ツボスミレは、スミレのなかで、ラストを飾ると言われています 続いて、ウシハコベとコハコベでしょうか? この辺になると どうも区別がつきません 難しいですね どちらも 同じに見えます さらに、カキドオシとトウバナ?でしょうか カキドオシという名は 生け垣の下から垣根…
恥ずかしい名前間違い再び ツバキだと思っていた花の正体は 昨日は非常に風が強かった。 吹き荒れる風で、桜もだいぶ散った様子である。 そんな中、私はといえば再び恥ずかしいことになっている。 約3年、自信満々に「ツバキ」として画像を掲載してきた花が、実は別の花だったのだ。 本当に恥ずかしい。 しかも、その名前が……まずはその話題からいこう。 恥ずかしい名前間違い再び ツバキだと思っていた花の正体は 庭の風景 「ツバキ」と間違えていた花の正体 レンギョウ ユキヤナギ 梅 イカリソウ カキドオシ あとがき あやし美し春爛漫 作者:きしべの あざみ Amazon 庭の風景 「ツバキ」と間違えていた花の正…
生命力あふれる頼もしきハーブ「カキドオシ」 4月から5月にかけて力強く花を咲かせるカキドオシ。道端によく咲いている馴染み深い薬草の一つです。漢方では全ての部位がお薬として使われていて、アジアだけでなくヨーロッパでも民間薬として長く使われてきました。新鮮な葉っぱから汁を絞って塗ると傷、おでき、湿疹や水虫に効き、乾燥させたものを入浴剤として使うとお肌に潤いを与えながら皮膚炎の改善に役立ちます。新鮮な葉っぱの汁を直接飲んでみる、もしくはフレッシュやドライのハーブティーにすると漢方薬と同様に 気を巡らせる 子どものイライラやストレスによる頭痛 利尿 胆石 消化不全 気管支炎 耳鳴り 咳 下痢 腎臓病 …
シソ科カキドオシ属の多年草で、野草園に生えていました。垣根の下から垣根を突き抜けて生えてくる様子から名前が付いたそうです。ちょっとしゃくれた様な花びらがかわいいです。若い葉はお茶や食用になるそうです。日陰にも強く、繁殖力も強いとのこと。花にも葉にも細かーい毛が見えますね。花は4-5月だそうで、北公園もちらほら咲いているのを見かけます。春のうちは可愛らしい雑草ですが、夏になると。。。どうなることやら^^; この投稿をInstagramで見る けい(@sabakan38)がシェアした投稿