とても平和な月曜日。早朝に家を出て、昼には一旦帰宅してフレンチトーストを焼いて、午後はまた外出していた。 今日は牧之原台地を右往左往していた。車での移動だから苦ではないが、あの辺りは道がよくわからない。カーナビに頼ると台地の高低差は無視しがち。だから土地勘があったほうが楽に移動ができる。街らしい街もなく、茶畑やまばらな倉庫や工場や農家が点在する、のどかな土地だが、道を覚えるのには適していない風景だった。 立ち読みの歴史 (ハヤカワ新書) 作者:小林 昌樹 早川書房 Amazon 夕食の支度の時に、指先を少し切ってしまった。ビニール包装の端が指を滑った時に、まるで紙のように皮膚を切り裂いたのだ。…