庭の花も梅が終わり 少し前からあれこれ咲いてきています。 玉すだれだったかな。 今年はじめて咲きました。 白をハウスの際に最初植えていたけど、 ハウスの張り替えで 別の場所に植え替えたら 消えてしまって💦 また買い直した分です。 薄紫とピンク🩷が可愛いです。 ラッパ水仙は例年どうりに咲いてくれてます。 ユキヤナギは、 こんなモリモリに咲いてくれるのは、 久しぶりというか、初かも。 なぜか家族が、毎年 冬にまーるく剪定しちゃって、 肝心の春の花がチラチラしか 咲いたことなかったんです。 シレネピンクパンサー ビオラ 乙女椿。 先に咲いたより、 いい感じかも。 蕾がたくさんかたまってついてるから、…
家に前の道 塀の際が舗装されていません。 その場所に、先に住んでいらした方によって お花で埋め尽くされていたようです。 私が見た時には、もうすでに花は終わっていましたが 工事の際にに球根がダメになってしまうと思ったので 出来る限り掘り上げておいたものを 11月に植えたら、背の低い白いお花が4つ咲きました。 もちろん何のお花が出てくるか分からないので 次は何が咲いてくれるのかとても楽しみです。 こちらは多分「ゼフィランサス」日本名「玉すだれ」 とても可愛い。嬉しくなりました。
青空に白い雲9月5日(木)、晴れ木曜日、真っ青な空に白い雲。。雑草の庭に玉すだれの白い花。。玉すだれモクヨウに、モクモク白い雲。キラ✨りとクモの巣、蜘蛛の巣がキラリさきほど美容院から帰って。。玄関にキラりクモの巣をみつけ、洗面所で手を洗う時、母親にますますそっくりさんになって。。モクモク白いグレーヘアの私が鏡に。「えっ!」と笑ってしまう。(#^.^#)
暑くもなく寒くもない 絵を描くのには 今日はちょうど良い気候だ。 絵画サークルか何かかわからないけど ある一角で各々が描いた絵を並べて 先生らしき人が批評していた。 私は一瞬で切り撮る 写真というものでしか 表現してないけれど 出来れば時間をかけて景色を見ながら ゆっくりと絵を描いてみたい。 画力があればの話だが..。
あなたがたは恵みにより、 信仰を通して救われたのです。 それは、あなたがたの力によるのではなく、 神の賜物です。 エフェソの信徒への手紙 2 : 8 (聖書協会共同訳) For it is by God's grace that you have been saved through faith. It is not the result of your own efforts, but God's gift. Ephesians 2 : 8 玉すだれ(ゼフィランサス)
和名 サフランもどき(サフラン擬き) 別名 ゼフィランサス・カリナータ 学名 Zephyranthes carinata Zephyranthes grandiflora 科名 ヒガンバナ科 属名 タマスダレ属(ゼフィランサス属) 英名 Rosepink zephyr lily Pink rain lily 古名 生育タイプ 多年草 球根植物 原産地 中米 メキシコ グアテマラ コロンビア 高さ・草丈 15cm~30cm 開花期 6月~10月 花色 桃色 特徴 その他 雷のあとに咲く花 似ている植物
こんにちは、「たこやき。」です。 着工直後の台風接近以外は好天に恵まれ、ほとんど雨も降らずに順調に工事が進んでいます。 昨日、地下躯体の生コン打設が行われ、数日はその養生です。 少しずつ色が白くなっていますね。 ある意味進捗がないので、少し別の話題を。 現場に咲いていた花です。 ひとつは擁壁周辺に咲いていた彼岸花。 もうひとつは玉すだれです。地盤改良工事の影響を受けなかった、敷地の外周部に咲いています。 今朝は少しだけ雨がパラついた様で、葉に水滴が残ってよい感じになっています。 最終的にはこれらの部分にも手が入ってしまうので、大変申し訳ない思いです。もうしばらくは大丈夫だと思うので咲き誇ってほ…
今週のお題「運動不足」 🌺 散歩道に咲いていた タマスダレ を、パシャ❕ 🌺 (*^。^*) かわいいですね、タマスダレ。 花言葉は、 『 汚れなき愛 』 白く清らかな花の姿に由来。 『 便りがある 』 ゼフィランサスの語源となった 「風」が便りを運ぶということから。 『 期待 』英語の花言葉 expectation とか。 英名では別名「レインリリー」。 ヒガンバナ科、タマスダレ属。 9月13日の誕生花になっています。 紫陽花が咲く頃から、運動不足解消のために 朝のウォーキングを始めました。 日の出も早かったし、 昼間は暑いからってことで、 早朝、だいたい5時頃に毎朝30分位歩いてました。 …
庭に植えっぱなしのタマスダレ植えっぱなしのタマスダレが、昨夜の雨に濡れて今朝も元気よく花開いた。ヒガンバナ(彼岸花)科の花。またの名はレインリリー。雨の後に一斉に開花することに由来する花の名。なるほどと思える花の咲き方だ。ご先祖様と父母の彼岸参りもすませた。小さい頃からずっと父親似と周りの人に言われてきた。ところが、近頃では母親に似てきている。鏡に映る自分に母親の表情が重なることがあり、ぎょっとすることがある。こんなに似る?姉達にも、母親とそっくりだと言われている。しかし三人娘も若い頃は三人三様だったが、だんだんタマスダレの花のように三人同様となってきている。誰が何処から見ても三人姉妹と一目瞭…