木曜日、 「わたし、いつも個包装になった入浴剤を何個か持ってるようにしてるの。大阪でいうところの飴ちゃんみたいにね」 昨日聞いたTBSラジオ、ジェーン・スー生活は踊るで、スーさんの代打を務めていた桜林直子さんが話していた言葉だ。 入浴剤って、ちょっとした贅沢というか、ちょっとだけ自分を労わってあげるような、そんなときに大活躍するものだと思う。 すごく何かを頑張った時、ご褒美の〇〇として、外食をしたりスイーツを買ったり、ブランド品を買ったりみたいなことはあるけれど、それって結構大袈裟で、翌日に罪悪感を感じてしまったりすることが、意外に結構あると思う。 「今日もおつかれさまでした。ゆっくり休みまし…