秋光

🥟🥟🥟🥟🥟 グレート・ギョウザと民餃子 ■ 光と風とワイ 餃子を焼いた🥟 お効きなさい、豚肉キャベツにらのビタミン。お効きなさい、生姜にんにくの成分。 その他はずっと机の前にいた。色んな調整をしたり、秋に取らなきゃいけない単位分の教科書に付箋を付けたりしていた。 もう、卒業制作とポートフォリオ以外の単位は今月で決着をつけたい・・・！ 「色」と「形」の単位をとってみることにして、万が一落としてもラストチャンスでレポートを出せる日程でやりたいな。 両方、100以上あるレッスンの内いくつか実践して内容と感想をレポートするという科目で、教科書を見ながら自分で選ぶ。どちらかというと「教育テレビ」を彷彿さ…

わたし、結構まめなのかもしれない⁈ 初詣から始まって、毎月 "光前寺" に出向いている (*´艸`*) お願いではなく、毎回出向くことが出来たお礼。 この静寂の時間と空間は、月一に堪能できるって、かなり恵まれている。 相変らずの残暑が続く中、標高が約870mのここでは、秋が到来？ 門前の桜の葉が黄色いのは、色づいているのか？酷暑で枯れている？ 歩みを進めると、まだまだ緑が豊かに溢れかえっている。 毎回、お線香を焚いて、煙を顔中に頂く。 今更、美しくなりたいなどと図々しいお願いではなく‥‥‥ 目の周りのかゆみを伴う発疹の回復を願って‥‥‥ （※近隣の稲刈りが済んで、庭の草取りを再開する度に、 治…

2012年10月、思潮社から刊行された岡野絵里子の詩集。第46回日本詩人クラブ賞受賞作品。 目次 ・秋 光について 陽の仕事 紙の舟 目送 永遠のカーヴ ・冬 ウォータークレス 冬の馬 観覧車（ビッグウィール） インナーハウス 冬の童話 聖夜 ・春 水の声 草の冠 遠ざかるオレンジ 帆 虹鱒の時間 ・夏 恢復期 舞浜駅北口 声・庭園 八月の机 歌は、あるいは ・秋 呼ぶ声 賑やかな沈黙 人の領域 エデン…… あとがき 関連リンク心のともしび（岡野絵里子の心の糧） 書評等岡野絵里子『陽の仕事』（詩はどこにあるか（谷内修三の読書日記）） NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検…