『竜とそばかすの姫』が描かれている駅名標 観光列車「志国土佐 時代の夜明けのものがたり~開花の抄~」が次に停車した駅は、佐川。 ホームでは駅長さんらしき人と牛さんが出迎えてくれました。 列車内の食事を注文した人は、ここで食後のコーヒーを受け取れます どうやら佐川という町は、植物学者の牧野博士の出身地らしい 以前、高知県に旅行した時に高知市にある牧野植物園に立ち寄ったことを思い出した。広大な敷地に様々な植物が植えられており、展示館も充実していて長時間居られる場所だったのでよく覚えている。その博士はこの町の出身だったのか。 せっかくなので、コーヒー片手にアテンダントに記念写真を撮っていただきました…