「天皇制の超克」「原始共産制」「国家以前」という縄文左派から「超古代史」「偽史」にのめり込むオカルト、「原始コミューン」を夢想するヒッピー、そして「日本の深層論」から縄文ナショナリズムへ。縄文をロマン化してきた戦後思想史を書きました。https://t.co/YQiLetIFbc— 中島岳志 (@nakajima1975) June 26, 2025 小学5・6年生の時、繰り返し読んだのがシュリーマン『古代への情熱』と相沢忠洋『「岩宿」の発見』だった。森浩一がアイドルだった。小学2年生の時に登呂遺跡で買ってもらった火起こし器のレプリカが、一番のお気に入りだった。『縄文』という本を書きました。h…