奈良国立博物館にて開催 2022年2月5日~3月27日まで奈良国立博物館にて開催の特別展「聖林寺十一面観音 三輪山信仰のみほとけ」の観覧記録です。 本展覧会の特徴 ・かつて大御輪寺に祀られ、現在は別々の場所にいる仏像5体が集結・聖林寺十一面観音像は天平時代の傑作・空間が広くとってあって見やすい 本展覧会の特徴 お出ましの仏像たち 聖林寺(しょうりんじ) 十一面観音立像 地蔵菩薩(法隆寺蔵) 日光菩薩・月光菩薩(正暦寺蔵) 大国主大神立像 おわりに 周辺の施設情報 広告- - - - - - - - - - // お出ましの仏像たち 特別展「聖林寺十一面観音」 奈良博入口の看板 三輪山をご神体と…